ジニー賞
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
1985年(第6回):『The Bay Boy』(英語)[1]
1986年(第7回):『My American Cousin』(英語)[2]
1987年(第8回):『アメリカ帝国の滅亡(英語版) (Le Declin de l'empire americain) 』
1988年(第9回):『ナイト・ズー(英語版) (Un Zoo la nuit) 』
1989年(第10回):『戦慄の絆』
1990年(第11回):『モントリオールのジーザス(英語版) (Jesus de Montreal)』
1991年(第12回):『ブラック・ローブ(英語版)』
1992年(第13回):『裸のランチ』
1993年(第14回):『グレン・グールドをめぐる32章(英語版)』
1994年(第15回):『エキゾチカ』
1996年(第16回):『Le Confessionnal』(フランス語) (Robert Lepage(フランス語版)監督)
1996年(第17回):『百合の伝説 シモンとヴァリエ』
1997年(第18回):『スウィート ヒアアフター』
1999年(第19回):『レッド・バイオリン』
2000年(第20回):『太陽の雫』
2001年(第21回):『渦(英語版)』
2002年(第22回):『氷海の伝説(英語版)』
2003年(第23回):『アララトの聖母 (映画)(英語版)』
2004年(第24回):『みなさん、さようなら』
2005年(第25回):『ベルヴィル・ランデブー』
2006年(第26回):『C.R.A.Z.Y.』(フランス語)
2007年(第27回):『ブレイキング・コップス(英語版)』
2008年(第28回):『アウェイ・フロム・ハー君を想う』
2009年(第29回):『A TIME OF WAR 戦場の十字架(英語版)』
2010年(第30回):『Polytechnique』(フランス語)
2011年(第31回):『灼熱の魂』
2012年(第32回):『ぼくたちのムッシュ・ラザール』
2012年まで続いた各賞
2012年以前に廃止された各賞
ジニー賞特別賞ジニー賞特別賞
(英語)は授与される時期が随時で、長年の功績もしくは職歴上の特筆すべき到達を讃え、個人もしくはグループに贈られる。
脚注^ VHS発売題「キーファー・サザーランドの ベイ・ボーイ」
^ VHS発売題「マイ・アメリカン・カズン」
関連項目
イリス賞(英語版) ?本賞と対をなし、カナダのフランス語作品に贈られる映画賞
カナダ・スクリーン・アワード
外部リンク
⇒ジニー賞公式サイト
記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:6954 Bytes
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef