受賞
全米映画批評家協会賞
撮影賞
2016年『ムーンライト』
ニューヨーク映画批評家協会賞
撮影賞
2016年『ムーンライト』
ロサンゼルス映画批評家協会賞
撮影賞
2016年『ムーンライト』
その他の賞
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ジェームズ・ラクストン(James Laxton、1981年2月3日[3] - )は、アメリカ合衆国の撮影監督である。カリフォルニア州サンフランシスコ出身[4]。フロリダ州立大学で学んだ[5]。撮影を担当した作品に『ムーンライト』や『ビール・ストリートの恋人たち』などがある[6]。
フィルモグラフィー
長編映画
アメリカン・スリープオーバー The Myth of the American Sleepover (2010年)
セカンド・カミング California Solo (2012年)
ダイヤルはン?フ? For a Good Time, Call... (2012年)
バッド・マイロ! Bad Milo! (2013年)
レディ・ソルジャー Camp X-Ray (2014年)
Mr.タスク Tusk (2014年)
コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団 Yoga Hosers (2016年)
ムーンライト Moonlight (2016年)
ビール・ストリートの恋人たち If Beale Street Could Talk (2018年)
受賞
2017年 - 第42回ロサンゼルス映画批評家協会賞 - 撮影賞(『ムーンライト』)[7]
2017年 - 第82回ニューヨーク映画批評家協会賞 - 撮影賞(『ムーンライト』)[8]
2017年 - 第51回全米映画批評家協会賞 - 撮影賞(『ムーンライト』)[9]
2017年 - 第32回インディペンデント・スピリット賞 - 撮影賞(『ムーンライト』)[10]
脚注^ Foundas, Scott (2014年9月7日). “Toronto Film Review: 'Tusk'”. Variety. 2019年2月10日閲覧。
^ O'Falt, Chris (2017年2月9日). “The Craft of 'Moonlight': How a $1.5 Million Indie Landed Eight Oscar Nominations”. IndieWire. 2019年2月10日閲覧。