ジェームズ・ボンド
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注釈^ この設定は初代ボンド俳優ショーン・コネリーの出自に基づく原作最後期に付けられたいわゆる、後付けのもの
^ 英語圏では、慣用的に、電話番号などの「0(零)」をアルファベットの「O(オー)」で読み替えることがある。また、同じ数字やアルファベットが連続する場合には、「ダブル…」や「トリプル…」といった形容詞をつけて読み替えることがある。
^ ただし、日本では近年「ダブル・オー・セブン」が多く使われる傾向にある。また、淀川長治水野晴郎は「ゼロ・ゼロ・ナナ」、「ゼロ・ゼロ・ナナ号」と読む場合もあった(『日曜洋画劇場』、『水曜ロードショー』など)。その一方、荻昌弘は当時から一貫して「ダブル・オー・セブン」と読んでいた(『月曜ロードショー』)。
^ 実際には007を愛読していたのはケネディ夫人のジャクリーンだったとも言われている
^ ジョン・ガードナーとアンソニー・ホロヴィツは、「モリアーティ教授もの」と「007シリーズ」の双方で続編を書いた作家となった。
^ 当初はブロッコリと関係が良好だったコロンビア ピクチャーズと契約する予定であったがコロンビア側は映画化には興味を示さなかった。
^ ピッカー自身もボンドシリーズの映像権取得に動いていたが、タイミングが会わず、結局サルツマンが取得することになった。
^ 『ムーンレイカー』に関しては俳優のジョン・ペインが所有していたが、その後権利を買いとることが出来たため、1979年に映画化している。
^ しかし、『木曜洋画劇場』で放送された際の予告CMではアレンジ版ながらも「ジェームズ・ボンドのテーマ」が使用された。
^ 映画サウンドトラック盤『007/サンダーボール作戦』にはインストルメンタル曲が収録されている。
^ 『ネバーセイ・ネバーアゲイン』を含む。
^ アストンマーティンDBSの実際の落札価格は389,377ドル(約3058万円)となった。
^ James Bond Jr.にもシリーズを通してのレギュラー悪役として登場する。
^ 映画は『ユア・アイズ・オンリー』
^ 映画は『消されたライセンス』
^ 『ネバーセイ・ネバーアゲイン』ではマクシミリアン・ラルゴ(スペクターNO.1)
^ 『ネバーセイ・ネバーアゲイン』ではブロフェルド(スペクターNO.2=首領)

出典^ 007/ムーンレイカー (映画)アフタヌーンティーに誘われて断るシーンがある
^ Moonraker (1979) - Quotes - IMDb
^ 『007』が日本のマンガ・アニメに与えたとてつもない影響 ?007は男子のディズニーランド? https://www.banger.jp/movie/41447/ 
^ 「007 逆襲のトリガー」 (角川書店)帯カバー、解説など
^ “007シリーズ最新作 世界配給がソニー・ピクチャーズに決定! 。ソニー・ピクチャーズ公式”. www.sonypictures.jp. 2021年8月10日閲覧。
^ “007シリーズ【吹替】”. BS-TBS. 2021年8月10日閲覧。
^ デヴィッド・ピッカーさん死去 ユナイト元社長
^ BBCを英語で読む「ボンド映画の主題歌になれなかった名曲たち」(2)
^ BBCを英語で読む「ボンド映画の主題歌になれなかった名曲たち」(3)
^ BBCを英語で読む「ボンド映画の主題歌になれなかった名曲たち」(4)
^ BBCを英語で読む「ボンド映画の主題歌になれなかった名曲たち」(6)
^ BBCを英語で読む「ボンド映画の主題歌になれなかった名曲たち」(7)
^ BBCを英語で読む「ボンド映画の主題歌になれなかった名曲たち」(8)
^ BBCを英語で読む「ボンド映画の主題歌になれなかった名曲たち」(9)
^ Wikipedia「Thunderball」の項目など
^ ブロンディ (バンド) - Wikipedia

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