ジェイコム東京
1994年(平成6年)
1月14日 - テレコミュニケーションズ(現・リバティ・グローバル)が、杉並ケーブルテレビへの出資を表明[1]。
12月1日 - 杉並ケーブルテレビが開局[1]。
1995年(平成7年)3月 -
ジュピターテレコムが、住友商事からケーブルテレビネリマ、シティケーブルビジョン府中および小金井市民テレビの株式を取得。
ジュピターテレコムが、テレコミュニケーションズから杉並ケーブルテレビの株式を取得。
1996年(平成8年)10月29日 - 杉並ケーブルテレビが第一種通信事業許可取得[2]。
1997年(平成9年)
7月1日 - 杉並ケーブルテレビがケーブルテレビ電話を営業開始[3]。
詳細月日不明 - 小金井市民テレビが、商号を株式会社ケーブルコミュニケーション小金井・国分寺に変更。
1999年(平成11年)
1月1日 - 杉並ケーブルテレビがケーブルテレビネリマを吸収合併し、商号を株式会社ジェイコム東京に変更。
10月1日 - シティケーブルビジョン府中およびケーブルコミュニケーション小金井・国分寺を吸収合併。
2008年(平成20年)
1月31日 - 総務省関東総合通信局において電気通信役務利用放送事業者登録(有役第19号)[4]。
2月1日 - 有線テレビジョン放送事業を廃し、電気通信役務利用放送事業(有線役務利用放送事業)へ移行。
7月1日 - さくらケーブルテレビ株式会社を吸収合併[5]。
2010年(平成22年)11月1日 - 株式会社城北ニューメディアを吸収合併[6]。
2011年(平成23年)
2月17日 - すみだエリアで、地上放送の暫定的「デジアナ変換」を提供開始。
2月24日 - 台東エリアで、地上放送の暫定的「デジアナ変換」を提供開始。
3月7日 - 東京(東、および南)エリアで、地上放送の暫定的「デジアナ変換」を提供開始。
6月27日 - 東京(西)エリアで、地上放送の暫定的「デジアナ変換」を提供開始[注 1]。
10月27日 - インターネット接続サービス「J:COM NET」のインターネットサービスプロバイダブランドを『ZAQ』に変更[7]。
2012年(平成24年)4月26日 - 「J:COM すみだ」と「J:COM 台東」を統合し、「J:COM すみだ・台東」を開設。
2015年(平成27年)
3月9日 - 東京(東、および南)エリアにおいて、地上放送の暫定的「デジアナ変換」を終了。
3月12日 - すみだ・台東エリアにおいて、地上放送の暫定的「デジアナ変換」を終了。
3月24日 - 東京(西)エリアにおいて、地上放送の暫定的「デジアナ変換」を終了。
2018年(平成30年)7月1日 - 株式会社ジェイコム東京北を吸収合併[8]。
2019年(平成31年/令和元年)
1月1日 - 株式会社ジェイコム港新宿を吸収合併[9]。
4月1日 - 株式会社ジェイコム足立、株式会社ジェイコム大田、株式会社ジェイコム中野、株式会社ジェイコム八王子、株式会社ジェイコム日野、株式会社ジェイコム多摩および株式会社ジェイコム武蔵野三鷹を吸収合併[9]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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