シン・レッド・ライン
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」であり、102件の評論のうち高評価は80%にあたる82件で、平均して10点満点中7.29点を得ている[2]。Metacriticによれば、32件の評論のうち、高評価は29件、賛否混在は3件、低評価はなく、平均して100点満点中78点を得ている[3]。
受賞歴
第71回アカデミー賞 作品賞/監督賞/脚色賞/撮影賞/音楽賞/音響賞/編集賞 ノミネート
第49回ベルリン国際映画祭 金熊賞
第65回ニューヨーク映画批評家協会賞 監督賞/撮影賞
第13回アメリカ映画撮影監督協会賞 映画部門撮影賞
第10回シカゴ映画批評家協会賞
受賞・・・監督賞/撮影賞
ノミネート・・・作品賞/助演男優賞(ノルティ)/有望若手男優賞(カヴィーゼル)
第2回ALMAアウォーズ 助演男優賞(カーク・アセヴェド)
第2回ASSGアウォーズ 外国映画音楽賞
第4回クリティクス・チョイス・アワード 作品賞 ノミネート
第73回キネマ旬報ベスト・テン 委員選出外国語映画第2位/外国語映画監督賞
注釈^ 「細く赤い線」の意味。
出典^ a b c “The Thin Red Line” (英語). Box Office Mojo. 2020年8月16日閲覧。
^ “The Thin Red Line (1998)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年8月16日閲覧。
^ “The Thin Red Line Reviews” (英語). Metacritic. 2020年8月16日閲覧。
関連項目
ヴォイス・オーヴァー (映画映像の用語)
外部リンク
⇒公式ウェブサイト(英語)
シン・レッド・ライン - allcinema
⇒シン・レッド・ライン - KINENOTE
The Thin Red Line - オールムービー(英語)
The Thin Red Line - IMDb(英語)
表
話
編
歴
テレンス・マリック監督作品
2000年以前
地獄の逃避行(1973)
天国の日々(1978)
シン・レッド・ライン(1998)
2000年以後
ニュー・ワールド(2005)
ツリー・オブ・ライフ(2011)
トゥ・ザ・ワンダー(2012)
聖杯たちの騎士(2015)
ボヤージュ・オブ・タイム(2016)
ソング・トゥ・ソング(2017)
名もなき生涯(2019)
カテゴリ
表
話
編
歴
ベルリン国際映画祭 金熊賞
1951-1960
Four in a Jeep (1951)
...Sans laisser d'adresse (1951)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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