シン・エヴァンゲリオン劇場版
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注釈^ 日本国外の世界240か国以上の国や地域ではAmazon Prime Videoにて独占配信される形で初公開となった[4]。なお、劇場公開がされている日本でも同日にAmazon Prime Videoにて独占配信が開始される[5]
^ 上映時間155分のうち、本編開始前の3分41秒は庵野の編集による『:序』『:破』『:Q』のダイジェスト映像「これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版」が上映されるため、本編の長さは151分00秒[8]
^ IMAX版や4D版、同日より公開を開始したドルビーシネマ版といった特殊上映については『EVANGELION:3.0+1.0』のままで上映を継続した。
^ 具体的には航空特化型EVA Mark.44Aの軍団や、陽電子砲装備の陸戦用EVA Mark.4444C、そしてそのための電力供給特化型 EVA Mark.44Bの軍団が襲来する。
^ パンフレットには「失語症」との記述があるが、失語症は大脳の損傷によって起こるものであり、精神的ショックにより引き起こされるのは失語症ではなく失声症である。
^ 造られた体であるため、本来NERVでのメンテナンスなしでは生きられなかった。
^ 前回のようにDSSチョーカーは装着されなかった。また、EVAのパイロットであるアスカとマリも同様に爆薬を仕掛けられた隔離室で暮らしていた。
^ 新2号機が第13号機を恐れて自らA.T.フィールドを展開してしまった。
^ 「裏コード999(スリーナイン)」を唱え、左眼に埋め込まれていた使徒封印柱を抜き取った。
^ 別名:ヴィレの槍
^ この時、どこかは不明であるがとある冬の日に、幸せそうな碇一家を羨ましく見ている。
^ 零号機、2号機、3号機、Mark.04A、Mark.04B、Mark.04C、Mark.44A、Mark.44B、Mark.4444C、仮設5号機、Mark.06、Mark.07の順。
^ ここでシンジの姿が線画を経て原画に変わっていくが、またアニメーションに戻る。
^ a b 2020年4月に公開されたビジュアルは「市街地を走る単線線路の向こう側の踏切に人が佇む」という構図であるが、線路の分岐や踏切の表示から、庵野の出身地である山口県宇部市のJR宇部線宇部新川駅構内から上り方面(琴芝駅側)を向いた構図とほぼ一致しているとネット上や宇部市関係者の間で言及されている[83]。なお、本作品のラストに宇部新川駅が登場するが、ラストの場面に宇部新川駅を採用した理由について、庵野は「内緒」としている[28]
^ 風景は実写調であるが、そこを行き交う人々はアニメ調で描かれている。
^ 第3村でアヤナミレイ(仮称)と言葉を交わす女の子役も兼ねている[22]
^ 英語版では「After that, and THE END. NOT and ANTI. EVANGELION:3.0+1.0 in production by studio khara」と表記された。
^ 庵野と配給会社の関係は、東宝が『シン・ゴジラ』以来で『エヴァ』の配給は初めてとなり、東映が『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』以来23年ぶりの配給となる[50]。ただし、東映は子会社のティ・ジョイを通して前作『Q』の配給に関与していた。
^ この場合の「打ち入り」は、作品の製作開始を記念して行う催しを意味する。
^ 「『エヴァ』は知っているが、観たことがないという若い世代にも、観てもらいたい」という制作サイドの思いから子供の視聴が意識され、『特報2』の最後では「西暦2020年6月公開」と表示されていたテロップが『特報2.5』では「来年 6月公開 お楽しみに!」と柔らかい表現になり、ルビが振られている[68][69]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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