2018年現在 作品を大きく分けると『駆け足の人生』 - 『サンズ・アンド・ファシネーション』はニュー・ウェイヴを意識した作品であり、『黄金伝説』 - 『ワンス・アポン・ア・タイム』はU2などにも通じるロックサウンドとなっており、『ストリート・ファイティング・イヤーズ』 - 『リアル・ライフ』はそれ以前とは異なるレイドバックしたサウンドで、『グッド・ニュース・フロム・ザ・ネクスト・ワールド』以降は、中期のロックサウンドに原点復帰したようなサウンドで人気を得ている。
ジム・カー(Jim Kerr)- ボーカル(1977年 - )
チャーリー・バーチル(Charlie Burchill) - ギター/キーボード/プログラミングetc.(1977年 - )
ジェド・グライムス(Ged Grimes) - ベース(2010年 - )
ゴードン・グーディー(Gordy Goudie) - アコースティックギター(サポート2001年、正規2017年 - )
シェリース・オセイ(Cherisse Osei) - ドラムス(2017年 - )
ジム・カー(Vo) 2018年
チャーリー・バーチル(G) 2018年
ジェド・グライムス(B) 2017年
ゴードン・グーディー(G) 2018年
シェリース・オセイ(Ds) 2018年
旧メンバー
ダンカン・バーンウェル(Duncan Barnwell) - ギター(1978年)
トニー・ドナルド(Tony Donald) - ベース(1977年 - 1978年)
デレク・フォーブス(Derek Forbes) - ベース(1978年 - 1985年、1997年 - 1998年)
エディ・ダフィー(Eddie Duffy) - ベース(1999年 - 2010年)
ジョン・ギブリン(John Giblin) - ベース(1985年 - 1989年)
マイケル・マクニール(Michael MacNeil) - キーボード(1978年 - 1990年)
ブライアン・マッギー(Brian McGee) - ドラムス(1977年 - 1981年)
ケニー・ヒスロップ(Kenny Hyslop) - ドラムス(1981年 - 1982年)
マイク・オーグルトリー(Mike Ogletree) - ドラムス(1982年)
メル・ゲイナー(Mel Gaynor) - ドラムス(1982年 - 1991年、1997年 - 1998年、2002年 - 2016年)
アンディ・ギレスピー(Andy Gillespie) - キーボード(2002年 - 2005年、2007年 - 2016年)
キャサリン・AD(Catherine Anne Davies) - キーボード(サポート2014年、正規2017年 - 2018年)
タイムライン
日本公演
1984年
9月11日、14日 東京 サンプラザホール
9月12日 大阪毎日ホール
1986年
10月10日 - 12日 東京厚生年金会館大ホール
10月14日 名古屋 名古屋市公会堂
10月15日 大阪 フェスティバルホール
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバムヴェローナにて(2006年)
『駆け足の人生』 - Life in a Day (1979年)
『リアル・トゥ・リアル・カコフォニー』 - Real to Real Cacophony (1979年)
『エンパイアーズ・アンド・ダンス』 - Empires and Dance (1980年)