出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2013年5月)
『アニメージュ』(1985年1月号、徳間書店) - Aプロダクション特集。楠部大吉郎インタビュー。
大塚康生『作画汗まみれ 増補改定版』徳間書店、2001年
大塚康生『リトル・ニモの野望』徳間書店、2004年
「楠部大吉郎ロングインタビュー」『キネマ旬報別冊 動画王 Vol.07』キネマ旬報社、1998年
「近藤喜文さんがAプロで過ごした青春時代」『アニメージュ』徳間書店、1998年4月号
大塚康生、森遊机『大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽』実業之日本社、2006年
同社スタッフ・OBが独立・起業した会社
現在
亜細亜堂 - 設立メンバーだった芝山努、小林治、山田みちしろらが1978年に設立。
エクラアニマル(旧:あにまる屋) - プロデューサーを務めた真田芳房らが1982年に設立。
菁画舎 - 出身の竹内留吉が設立。
アセンション - プロデューサーを務めた茂木仁史が2008年に設立。
RICE FIELD - 制作進行を務めた田原麻美が2021年に設立。
過去
夢弦館 - 出身の椛島義夫がスタジオ古留美を経て1992年に設立。
風プロダクション - 出身の森下圭介が設立。
関連項目
東京ムービー・トムス・エンタテインメント - 経営母体。2010年代以降は下請けや「あにめのめ」などで再び提携。
東映アニメーション - 旧・東映動画。創業メンバーの大半が同社出身。また、同じくテレビ朝日が出資。
スタジオディーン - 1970年代末より1990年代までシンエイ動画作品の下請け・グロス請け・実制作を担当。
京都アニメーション - 1980年代後半よりシンエイ動画作品の下請けを担当。2005年以降は受注することが減少。
テレ朝チャンネル・AbemaTV - テレ朝チャンネル「シンエイアニメシアター」
小学館 - Aプロダクション設立当初から親しい関係にある。
ADKホールディングス - 多くの作品の広告代理店を担当。
バンダイナムコフィルムワークス(バンダイビジュアル) - 小学館が関与していない作品のビデオ化をしている。
オーディオ・プランニング・ユー - 2000年代まで独占的に音響制作を担当。2014年以降の新作は同業他社のHALF H・P STUDIOなどが手掛けるケースも増えている。
SynergySP - 子会社、一部の作品のグロス請け・実制作も担当。
ギャザリングホールディングス - 業務提携。
SILVER LINK.・ディー・エル・イー - 同じくテレビ朝日系列(朝日放送グループ)の制作会社。
アニメ制作会社一覧
外部リンク
⇒シンエイ動画 公式サイト
シンエイ動画【公式】
テレビアニメ 1960年代
オバケのQ太郎
1965年版
パーマン共
第1作
巨人の星
怪物くん共
第1作
ウメ星デンカ共
ムーミン共
1969年版
アタックNo.1
1970年代
珍豪ムチャ兵衛
天才バカボン
新オバケのQ太郎
1971年版
ルパン三世
第1期
赤胴鈴之助
ど根性ガエル
1972年版
ジャングル黒べえ
荒野の少年イサム
エースをねらえ!共
第1作
侍ジャイアンツ
空手バカ一代
柔道讃歌
はじめ人間ギャートルズ共
ガンバの冒険
元祖天才バカボン
おれは鉄兵
一球さん
ドラえもん
第2作第1期
まんが赤い鳥のこころ
1980年代
怪物くん
第2作
忍者ハットリくん
第1作
ゲームセンターあらし
フクちゃん
パーマン
第2作
オヨネコぶーにゃん
プロゴルファー猿
藤子不二雄劇場 オバケのQ太郎
エスパー魔美
ウルトラB
つるピカハゲ丸くん
新プロゴルファー猿
ビリ犬
第1期
美味しんぼ
おぼっちゃまくん
ビリ犬なんでも商会
笑ゥせぇるすまん
1989年版
チンプイ
1990年代
ペエスケ