シャーロック・ホームズシリーズ

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^ 栗原郁夫「外典（経外典・偽典＝アポクリファ）」『シャーロック・ホームズ大事典』小林司・東山あかね編、東京堂出版、2001年、156-157頁
 ^ ジャック・トレイシーのアンソロジー『シャーロックホームズ?出版された経外典』による - 栗原郁夫「外典（経外典・偽典＝アポクリファ）」『シャーロック・ホームズ大事典』小林司・東山あかね編、東京堂出版、2001年、156-157頁
 ^ ベアリング・グールド「二人の医師と一人の探偵」小池滋訳『詳注版シャーロック・ホームズ全集1』小池滋監訳、ちくま文庫、1997年、86頁
 ^ コナン・ドイル『ドイル傑作選I ミステリー篇』北原尚彦・西崎憲編、翔泳社、1999年、8頁
 ^ https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%AB_000000000436511/item_%E8%A9%B3%E6%B3%A8%E7%89%88%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BD%A5%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E5%85%A8%E9%9B%86-1-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB_4399329
^ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002609665-00
^ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002614027-00
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^ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002637990-00
^ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002641709-00
^ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002659134-00
^ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002676923-00
^ https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002692053-00
^ ⇒ホームズのブリキ箱（資料室）
^ ⇒河出書房・世界文学全集（決定版）-翻訳作品集成（雨宮孝）
^ a b 創元推理文庫版『シャーロック・ホームズの事件簿』p.484より
 ^ 創元推理文庫版『シャーロック・ホームズの事件簿』、p.485、訳者あとがきより
 ^ 創元推理文庫版『シャーロック・ホームズの事件簿』初版カバー折返
 ^ “「シャーロック・ホームズ」の小説等、1927年の作品が著作権切れに”. ForbesJapan. 2023年1月5日閲覧。
^ “2023年1月1日に1927年以降の著作物がアメリカのパブリックドメインに、「シャーロック・ホームズ」短編集・映画「メトロポリス」・ヒッチコック作品などなど”. GIGAZINE. 2023年1月1日閲覧。
^ “「シャーロック・ホームズ」シリーズ最後の作品が間もなく米国で著作権保護期間満了”. すらど. 2023年1月1日閲覧。

表

話

編

歴
 アーサー・コナン・ドイルのシャーロック・ホームズシリーズ
長編小説

緋色の研究

 四つの署名

 バスカヴィル家の犬

 恐怖の谷

短編集

冒険

 ボヘミアの醜聞

 赤毛組合

 花婿失踪事件

 ボスコム渓谷の惨劇

 オレンジの種五つ

 唇のねじれた男

 青い紅玉

 まだらの紐

 技師の親指

 独身の貴族

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