ザ・テンプターズ
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作詞:なかにし礼/作曲・編曲:川口真


出来るかい?出来るかい?(1970.6.25)

作詞:なかにし礼/作曲・編曲:川口真


若者よ愛を忘れるな(1970.10.25)

作詞・作曲:松崎由治


アルバム
ザ・テンプターズ・ファースト・アルバム
(1968.6.25)

5-1=0 ザ・テンプターズの世界(1969.2.25)

ザ・テンプターズ・オン・ステージ(1969.7.25):厚生年金会館、ファンクラブ例会でのライブ

ザ・テンプターズ・イン・メンフィス(1969.12.20)

テンプターズ・ゴールデン・アルバム(1970.6.15)

ザ・テンプターズ・アンコール(1971.1)

フィルモグラフィ

濡れた逢引き
(1967年、松竹):田辺昭和、加賀まりこ、テンプターズ出演。監督・前田陽一

星影の波止場(1968年、日活):GS・Aがモップス、GS・Bがテンプターズ。監督・西村昭五郎

ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを[10](1969年、東宝, 東京映画)新珠美千代、山岡久乃、堺正章出演。監督・内川清一郎

萩原健一の作品
シングル

ブルージンの子守唄[注釈 4] c/w 少年の魂(1972年7月)

お前に惚れた c/w 兄貴のブギ(1975年7月)

別れの詩 c/w 雨のしおり(1977年)

前略おふくろ c/w 酒と泪と男と女(1977年4月)

時は流れて c/w 蜃気楼(1978年7月)

大阪で生まれた女 c/w 本牧綺談(1979年5月)

ムーンシャイン c/w ルーシー(1980年6月)

ぐでんぐでん c/w 砂時計(1980年9月)

ラストダンスは私に c/w 泣くだけ泣いたら(1981年2月)

ホワイト&ブルー c/w フラフラ(1981年5月)

ハロー・マイ・ジェラシー c/w シャララ(1982年)

Ah!Ha! c/w ひとつぶの涙(1982年)

もう一度抱いて c/w セクシー・ロンリー・ナイト(1983年11月)

九月朝、母を想い c/w 54日間、待ちぼうけ(1984年)

愚か者よ c/w めぐり逢い(1987年1月)

アルバム

惚れた(1975年8月)

Nadja?愛の世界(1977年3月)

Nadja2?男と女(1978年6月)

Nadja3?エンジェル・ゲイト(1979年6月)

熱狂雷舞(1979年10月)

Don Juan(1980年7月)

Don Juan Live(1980年12月)

White & Blue(1981年6月)ベスト・アルバム

D'erlanger (1982年3月)

Shanti Shanti(1983年)

Thank You My Dear Friends(1984年3月)

Andree Marlou Live(1985年)

Straight Light(1987年2月)

Shining With You(1988年5月)

Thank You My Dear Friends Live(1989年)

ANGEL or DEVIL?2010 LIVE記念盤(2010年:ライヴ会場限定5曲入りミニ・アルバム)

ANGEL or DEVIL(2010年:全16曲入り通常盤)

作詞作品

かまやつひろし(70年)、根津甚八(86年)にも提供している。

雨よ降らないで

何もない部屋:作曲:沢田研二

58年9月お世話になりました(1984)

HE IS COMMING 9月25日吉日 友の結婚(1985)

「Donjuan Rock'N'Roll Band」メンバー

石間秀機、篠原信彦ほか
「アンドレ・マルロー・バンド」メンバー

ミッキー吉野、渡辺建ほか
関連人物

范文雀[注釈 5]

江波杏子[注釈 5]

前橋汀子[注釈 5]

倍賞美津子[注釈 5]

沢田研二

市川森一

堺正章

水谷豊

松田優作

恩地日出夫

高橋伴明

福澤幸雄

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 「忘れ得ぬ君」はアマチュア時代から松崎ボーカルの曲で萩原にボーカルのオファーがあった事実は無い
^ オリジナルはモータウンのバレット・ストロング
^ この曲も萩原は「オー・ママ、ママ」という歌詞がイヤで、歌いたくなかったという
^ 作曲:加藤和彦
^ a b c d 萩原健一と交際

出典^ ユリイカ2019年7月臨時増刊号「萩原健一 - ショーケンよ永遠に」青土社
^http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/250764
^ 週刊現代・2019年4月20日号(4月8日発行)、p.143
^http://www.rollingstones.com/
^http://music-calendar.jp/2017102501
^ 日本映画「監督・俳優」論、168ページ
^ 日本映画「監督・俳優」論、165ページ
^http://www.history.com/topics/1960s/woodstock
^ 日本映画「監督・俳優」論、175ページ
^ a b ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを : 作品情報 - 映画.com
^ 「日本映画・監督俳優論」146ページ
^ 「日本映画・監督俳優論」179ページ
^ a b 本城和治 (2019年4月16日). “4月16日は松崎由治氏(元ザ・テンプターズのリーダー、リード・ギタリスト)の誕生日?ショーケンと共にソロ・ボーカルも担当”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送. 2021年5月11日閲覧。
^ “ユートピア(1972)”. MOVIE WALKER PRESS. ムービーウォーカー. 2021年5月11日閲覧。

関連項目

グループ・サウンズ

アナーキー










ザ・テンプターズ
松崎由治 - 萩原健一 - 田中俊夫 - 高久昇 - 大口広司
シングル

忘れ得ぬ君 - 神様お願い! - エメラルドの伝説 - おかあさん - 純愛 - 雨よふらないで - 帰らなかったケーン - エブリバディ・ニーズ・サムバディ - 愛の終り - 復活 - 出来るかい?出来るかい? - 若者よ愛を忘れるな


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