ザ・キングトーンズ
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^ 共演時期不明。公式プロフィールに基づく。
^ 鳥居をあしらった楯であったとされる。出典:「ザ・キングトーンズ ファルセット王国[歌おう]所掲“THE KINGTONES” STORY」(参考文献の項参照)。
^ なお対戦相手は同じ初出場となる奥村チヨで『恋泥棒』を歌唱している。
^ 開催当時の正式名称は「'70 作曲コンクール」。
^ 本リサイタルと「グッド・ナイト・ベイビーから10年…」および「FRESH 40s SING OLD DAYS HITS」を主催した「十人の会」は、レコードデビュー間もない時期に結成された後援団体であり、このほかアルバム『レゼレクト 銀河からの帰還』制作にも関与している。出典:毎日グラフ 1987年12月13日号ほか。
^ 初回放送は同年6月7日
^ 4人編成でのグループ活動55周年となった2015年2・3月期に、同番組の企画「 ⇒思い出の曲を探してリクエスト!」により39年ぶりに再放送された。
^ 開演20:00、終演0:30。
^ アルバム『ザ・キングトーンズ/インディペンデンス・デー (アット・ベニーデッカー・シアター)』。
^ 開催スケジュールは下記の通り
10月21日:東京・読売ホール
10月31日・11月1日:東京・新宿ルイード
11月7日:札幌・サントレビアン
11月8日:札幌・エルサンバ
11月10日:京都・サーカス&サーカス
11月11日:京都・ゼールハウス
11月26日:横浜・神奈川県民ホール
^ 7月12・14日:新宿・厚生年金ホール
7月17日:横浜文化体育館
7月18日:大阪フェスティバルホール
7月19日:福岡市民会館
7月21日:名古屋市公会堂
^ 7月17日:共演=ザ・クリスタルズ
7月18日:共演=ザ・コースターズ
^ 同年11月、広島県岡山県
翌年3月、甲信越地区
同6月、北海道縦断
^ 同年9月9日、札幌・北海道厚生年金会館(現:ニトリ文化ホール)
翌年2月22日三鷹市公会堂など。
^ なお、1982年にフランク永井のシングル『WOMAN』(ビクター SV-7222)のB面収録曲として発表された『愛のセレナーデ』が、同様に本来キングトーンズのために山下達郎により書き下ろされた楽曲であることが後年、山下により語られている(2015年4月12日放送 TOKYOFM山下達郎サンデー・ソングブック」)。
^ 入間市市民会館など。
^ 2005年7月29日オレンジコート
2006年7月29日グリーンステージ
2007年7月29日フィールド・オヴ・ヘヴン
^ 内田正人は健康上の都合により参加せず。出典: ⇒久しぶりのキングトーンズ - 超低音歌手日記
^ 内田正人は病気療養中のため出演せず。出典: ⇒ザ キングトーンズ出演します。 - 超低音歌手日記
^ ただし川島の欠場に伴い、「ザ・キングストーンズ」(石塚勇の項を参照)のメンバーである中野翔太が代演。
^ ゲップ石塚の名で出演。
^ 川島・ジミー入枝との3人で結成されたユニット。
^ 市之瀬洋一をリードヴォーカルに据え、キングトーンズのレパートリーを中心とした音楽活動を目的として、石塚のほか安西康高、中野翔太の4人で構成されるユニット。なお、結成の契機は、石塚にキングトーンズ参加を打診した市ノ瀬(現:有限会社ヴォイスフィールド代表取締役)の還暦記念ライブだったとし、グループの位置づけについてはブログ上で「キングトーンズの後継として結成」したものと表明している。
^ 主催:神戸市・ ⇒公益財団法人神戸市民文化振興財団・神戸市婦人文化協会。
^ 企画・制作:チバエンタープライズ
7月9日 茨城県立県民文化センター 「水戸巴里祭」
7月11日 宮崎市民文化ホール「宮崎巴里祭」
7月15日 サントリーホール「ヌーヴォー巴里祭」。出典: ⇒「Richesseで行こう!! 川島豊のvividなパリ生活日記」~お知らせ×2
^ 企画・制作:チバエンタープライズ
7月9日 福岡国際会議場メインホール「福岡巴里祭」
7月10日 大阪厚生年金会館芸術ホール「大阪巴里祭」

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