ザ・イロモネア
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^ イロモネア 笑わせたら100万円SPに登場した「1番右の女」が話題Livedoor
^ 関根勤など、ベテランがスポット参戦することもある。
^ a b 「5つのステージで芸人の真価を問う新感覚大喜利番組」『日経エンタテインメント!』第12巻第12号、日経BP社、2008年8月、pp.160。 
^ “TBSがアジアテレビジョン祭で3冠の快挙!!!”. テレビドガッチ. (2009年12月9日). https://web.archive.org/web/20101121154509/http://dogatch.jp/blog/news/tbs/0904128094.html 
^ 「テレビ証券「春ドラマのスロースタートと女子アナ新番組の真意とは?」」『日経エンタテインメント!』第12巻第8号、日経BP社、2008年6月、pp.107。 
^ 「C春のバラエティ勝手に大反省会 春バラエティは、"お笑い"の独り勝ち」『日経エンタテインメント!』第12巻第12号、日経BP社、2008年8月、pp.37。 
^ “イロモネア 木曜午後9時に変更”. スポーツ報知. (2009年2月25日). https://web.archive.org/web/20090226184924/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090225-OHT1T00001.htm 
^ この回では芸人はクリアしたらフレンドパークのアトラクション挑戦権を獲得できるだけで賞金は出なかった。
^ 20:49 - 20:54に関東ローカルで事前枠『もうすぐイロモネア』を別途放送。
^ レギュラー放送初回から2012年3月29日放送回まで、「ウンナン芸人道祭り」は出場回数に含まれていなかった。
^ 番組初となる100万円を獲得した。
^ a b 4thステージ敗退。
^ 1stステージ敗退。
^ 3rdステージ敗退。
^ 4thチャレンジの「サイレント」で「あるある探検隊」をした際、セリフは出さなかったものの効果音が随所に聞こえたため先に100万円を獲得した次長課長河本準一から「物言い」がついた。そこで司会席にいた南原清隆がレギュラーの2人に「完全音なし」で「あるある探検隊」を再度行わせることを提言。辛うじて笑いを取ることができ、50万円の4thチャレンジは成功した。
^ モノボケ以外のすべてのジャンルでうどんを鼻から吸って口から出すというネタを行った。
^ 4thチャレンジ「モノボケ」において審査員3人が終了時間ギリギリで笑った。審議の結果残り1秒と判断されチャレンジ成功になった。
^ この日、番組史上初の反則失格者となった(詳細は常連組の品川庄司の項を参照)。
^ 1時間枠(レギュラー放送内)初の賞金100万円獲得者となった。
^ lastチャレンジ「サイレント」で声は出さなかったものの、バナナマンから「グラスを合わせる音が出ている」と物言いが付いた。結果は審査員5人中1人しか笑わずチャレンジ失敗により失格にはならなかったため、参加賞の賞金100円は獲得出来た。
^ この日、番組史上2組目の反則失格者となった(詳細は常連組のバナナマンの項を参照)。
^ ゴールドラッシュ昇格組としては初の100万円獲得者となった。更に5人組ユニット初の100万円獲得者でもある。
^ この日、内村がザブングルの挑発に対し、100万円取れなかった場合イロモネアからゴールドラッシュに降格することを要求しザブングル・加藤歩がその要求を呑んだものの結局lastチャレンジの「一発ギャグ」でチャレンジ失敗となり、ザ・イロモネア史上初のゴールドラッシュへの降格となった。その後、ザブングルは同年2月7日のゴールドラッシュSPで2勝、3月7日の放送で3勝目を勝ち取りイロモネア再昇格を果たした。
^ 普段のネタで使用しているを1stチャレンジの「ショートコント」以外では使用しないようにスタッフから言われた(番組内ではスタッフに「大きすぎるため」と言われたと発言している)と話しており、以降のチャレンジには杵と臼を持ち込まず挑戦した。
^ インパルスに次ぐ2連覇の100万円獲得者となった。
^ 2009年3月14日放送回1stステージ「ショートコント」で制限時間内に審査員が誰一人笑わずチャレンジ失敗となっているが、ここでも1stステージ「ショートコント」で制限時間内に審査員を誰一人笑わせる事が出来ずチャレンジ失敗となった(挑戦回数が2回以上で一人も笑わせたことのない組は彼らのみ)。
^ ゴールドラッシュ昇格組としては超新塾に次ぐ2組目の100万円獲得者となった。
^ 50万円の4thチャレンジのサイレントにて、残り53秒で田村裕が「どきな」と声を出す。15秒後に気づいた司会の内村の「ザ・失敗!!」コールで強制終了され、品川庄司、バナナマンに次ぐ史上3組目の失格者となり、参加賞の100円もなしとなった。なお、後にロッチもサイレントで失格になっているが、麒麟以外の3組は「ステージノルマ達成後に反則行為を指摘された」のに対し、ネタを強制終了させられたのは麒麟が初である。
^ イロモネアとゴールドラッシュでは下から競り上がるステージに乗って芸人が登場するが彼女たちのみ普通にステージ横から登場した。
^ 4thチャレンジ「ショートコント」で、ネタ中に殴るフリをした村上の肘が亘の頬に当たり口から出血したため、クリア後に亘の出血が治まるまでチャレンジが中断するハプニングがあった(その後、Lastチャレンジで敗退)。また、1stチャレンジの「一発ギャグ」でも亘が言ったギャグの一部が効果音で修正される一幕があった。
^ 過去にレギュラー放送内のコーナー『ゴールドラッシュ』にて3週目クリアを果たしイロモネア出場権は獲得していたが、その後イロモネア本戦に出場する事無くレギュラー放送自体が終了してしまっていた。
^ 過去にレギュラー放送内のコーナー『ゴールドラッシュ』を1週目で敗退しているが、このように出場しているため、『ゴールドラッシュ』の戦績は今後は出場条件に無関係だと言える。
^ 第1回放送(2005年1月3日)以来約8年振りの出場となった。
^ トップバッターでの100万円獲得はバナナマン以来2組目である。
^ レギュラー放送時代の2009年1月17日放送回(サバイバルSP)や正月特番時代のゴールドラッシュなど過去にもチャレンジ成功者が0という事態は何度かあったが、特番枠で100万円獲得者が0というのはこの回が初である。
^ すべてのジャンルがモノマネ絡みのネタであると、他のチャレンジャーから物言いがついた。
^ 以前2010年1月3日放送回の新春イロモネアSPと2011年3月25日放送回のイロモネアSPに関根勤軍団の一員として出演していた。
^ コンビの内ちゅうえいのみ2011年3月25日放送回のイロモネアSPに関根軍団の一員として出演していた。また同様に、正月特番時代のゴールドラッシュにも出場経験あり。
^ 過去にレギュラー時代などのゴールドラッシュには出場経験はあったが、本戦出場は初めてであった。
^ ロバート(2011年9月17日放送回)以来の初挑戦で100万円獲得となった。
^ 50万円の4thチャレンジの「サイレント」にて審査員5人中3人の笑いを取ったものの、挑戦時に残り40秒で中岡がえずいて咳をした行為に審議が入り、その結果失格となった(2009年6月11日放送回の麒麟以来、番組史上4組目の反則失格者となり、参加賞の100円も無しとなった)。
^ 特別ユニット初の2回目の100万円獲得となった。
^ 但し、FINALステージまで勝ち進んだ芸人全員が必ずしも出場出来たという訳では無かった。例としてバッドボーイズ(2007年出場)やあべこうじ(2008年出場)などはゴールドラッシュ内でFINALステージまで勝ち進んだが、その後イロモネア本選には1度も出場経験が無い。
^ 後に2010年1月3日放送回の新春イロモネアSPに関根勤軍団の一員として出演し、賞金100万円を獲得している。
^ ちなみにこの時、2005年1月3日以来約3年振りの出場であった。
^ 唯一、3年連続でゴールドラッシュに出場した芸人である。
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