ザテレビジョン
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2023年現在は本誌同様に角川アップリンクが編集を担当している[28]

脚注[脚注の使い方]
注釈^ 2019年4月12日号より広島・山口東・島根・鳥取版、岡山・四国版、福岡・佐賀・山口西版、熊本・長崎・沖縄版、鹿児島・宮崎・大分版は毎週木曜日発売。
^ 週刊版の誌名は、単に『ザテレビジョン』だが、公式サイトでも『週刊ザテレビジョン』との表記が見られる。表紙には「WEEKLY THE TELEVISION」、目次には「WEEKLY ザテレビジョン」との表記もある。
^ 北海道文化放送RKB毎日放送長崎文化放送宮崎放送などが正式な略称は大文字だが、ロゴ表記は小文字
^ テレビアニメ特集
^ イラストではなく、着ぐるみが表紙に登場した
^ダイ・ハード』『アンタッチャブル』とともに
^ 表紙の作品を主体としたアニメ関連情報のムック本として発売。発売時期が冬で年末なのにもかかわらず、全員水着姿でレモンを持たせている。
^ アニメ関連情報のムック本として発売。
^ メイン以外では『ちびまる子ちゃん』『アイカツ!』『ちいさなプリンセス ソフィア』『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』『仮面ライダーゴースト』『仮面ライダードライブ』『烈車戦隊トッキュウジャー』『手裏剣戦隊ニンニンジャー』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のキャラクターも登場している。
^ a b c d e f g h i j k l m W表紙として裏表紙に登場。
^ 3タイトルのコラボ企画「アイドルωキャッツ!」として登場した。
^ 当時の邦題は「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」。
^ 高見知佳とともに
^ゴーストバスターズ」のマークとともに
^ 安達祐実とともに
^ 特撮関連情報のムック本として発売。
^ 中居正広香取慎吾とともに
^ 2023年7月号(通常版)の表紙を変更したもの。全国的に2パターンの表紙を用意するのは1982年の創刊以来、初のこととなる[24]
^ 首都圏版は山梨県、静岡版は在京4局(テレビ東京を除く)、関西版は徳島県の各民放がハーフサイズで掲載。独立局は首都圏版ではTOKYO MX1,tvkがハーフサイズ、その他の4局は別ページ(ページ名は、地デジ化完了後も長らく「UHF番組表」だったが2019年4月より「独立局番組表」に変更)に、静岡版ではtvkがハーフサイズに、中部版では三重テレビ,ぎふチャンがハーフサイズに、関西版ではサンテレビがフルサイズ、KBS京都がハーフサイズ、その他の3局はさらに半分程度(3分の1)のサイズで掲載されている。四国放送は関西版と岡山・四国版両方にハーフサイズ、WOWOWプライムは首都圏版と中部版両方にフルサイズで掲載。
^ 山梨県について、地方版創刊当初は「静岡・山梨版」として、隣県の静岡県と一つのエリアとして販売されていたが、山梨県内でのケーブルテレビの高普及率に伴い実質的に在京局の受信可能世帯が多かったことや、隣接する静岡県のエリア事情を考慮し、版割変更が行われ、以後は首都圏版に組み込まれている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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