ザテレビジョン
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^ 安達祐実とともに
^ 特撮関連情報のムック本として発売。
^ 中居正広香取慎吾とともに
^ 2023年7月号(通常版)の表紙を変更したもの。全国的に2パターンの表紙を用意するのは1982年の創刊以来、初のこととなる[24]
^ 首都圏版は山梨県、静岡版は在京4局(テレビ東京を除く)、関西版は徳島県の各民放がハーフサイズで掲載。独立局は首都圏版ではTOKYO MX1,tvkがハーフサイズ、その他の4局は別ページ(ページ名は、地デジ化完了後も長らく「UHF番組表」だったが2019年4月より「独立局番組表」に変更)に、静岡版ではtvkがハーフサイズに、中部版では三重テレビ,ぎふチャンがハーフサイズに、関西版ではサンテレビがフルサイズ、KBS京都がハーフサイズ、その他の3局はさらに半分程度(3分の1)のサイズで掲載されている。四国放送は関西版と岡山・四国版両方にハーフサイズ、WOWOWプライムは首都圏版と中部版両方にフルサイズで掲載。
^ 山梨県について、地方版創刊当初は「静岡・山梨版」として、隣県の静岡県と一つのエリアとして販売されていたが、山梨県内でのケーブルテレビの高普及率に伴い実質的に在京局の受信可能世帯が多かったことや、隣接する静岡県のエリア事情を考慮し、版割変更が行われ、以後は首都圏版に組み込まれている。
^ 地方版創刊当初は、隣県の山梨県との「静岡・山梨版」であったが、山梨県のエリア事情と、静岡県西部地方の事情(在名局を受信可能な地域が比較的多い)を考慮し、全国の版割で唯一(当時)の「1県単独版」として独立した。しかし、県西部に偏りすぎてしまったため、版割はそのままに、後に在京各局の番組表も復活させた上で在名局番組表と併存させるなどの修正を施し、現在に至っている。
^ 『関西ザテレビジョン』→『ザテレビジョン KANSAI』として発行していた時期あり
^ 現在のフォーマットになった2014年9月19日号から最初の1年半に紙幅の関係で四国放送はお正月超特大号のみの掲載となった時期がある。
^ a b 山口県は地理的要因によりエリア外の視聴可能局が東部と西部で異なるため、同じ県内でも冊子が異なる。同県内の放送局はどちらもフルサイズで掲載されている。このような事象は『週刊TVガイド』でも同様であるが、以前は「広島版」に山口県の番組表を載せていたので山口県全県で広島版を発売していた時期がある。民放テレビ全国四波化#山口県も参照のこと。
^ 年末年始や改編期を除き2019年10月4日号をもって地上波番組表の掲載は終了。

出典^ “受賞履歴 - 1994年”. ザテレビジョンドラマアカデミー賞. KADOKAWA. 2023年1月25日閲覧。
^ “『週刊ザテレビジョン』3月に休刊で約40年に幕 月刊と統合でブランド力強化などが目的”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月25日). 2023年1月25日閲覧。
^ “週刊ザテレビジョン3月1日発売号を最後に休止 おなじみレモン表紙など月刊ザテレビジョンに統合”. 日刊スポーツ (2023年1月25日). 2023年1月25日閲覧。
^ “春樹と歴彦 「角川家」の祟り”. 文藝春秋 (2022年10月7日). 2023年6月15日閲覧。
^ a b 『年鑑広告キャンペーン 1983』204-205頁。NDLJP:12022603/105
^ 「[3号連続企画第1弾]歴代表紙コレクション・1」『週刊ザテレビジョン』2011年10月7日号。
^ “長渕剛、20年越しでレモン持った! 『ザテレビジョン』3度目表紙でついに…”. ORICON NEWS. oricon ME (2013年5月15日). 2013年10月30日閲覧。
^ a b c d e f g 『週刊ザテレビジョン』2014年9月12日号、96頁。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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