ザ!鉄腕!DASH!!
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^ 初回は横浜(現・横浜DeNA)、2回目は中日
^ 大分県中津市を走行の際、ハイゼットの製造元であるダイハツ工業ダイハツ九州)の工場に立ち寄りハイゼットの製造過程を見学させてもらったが工場の従業員から「このタイプは懐かしい」との声があがった。8代目の生産時期は1994年-1999年と10年以上前のもので、当時の現行型カーゴ(1BOX)は10代目(2004年発売、2021年3月現在も販売継続中)。なおこの番組のスポンサーはダイハツ工業の親会社のトヨタ自動車である。
^ 当初は購入時と同じく山口と松岡のみであり、後に他のメンバーも乗るようになり、松岡よりも城島が乗車することが多くなった。2010年2月7日放送分では城島、松岡と共にDASH海岸の近くから山口が乗り3人一組となった
^ 同系列の西日本放送ではだん吉が放送エリア内の岡山・香川両県を訪れた模様が放送されていた期間中、その様子を自社で独自編集・ナレーションした番宣CMが放送され、全国用の番宣CMは流されなかった。また2007年12月3031日には「ソーラーカーすべてみせます 香川・岡山激走スペシャル」と題し、岡山・香川を訪れた際の放送を集めて再放送が実施された(ソーラーカーだけでなく通常企画も含めた再放送)。
^ 2007年に入ってからは応援ドライバーの参加は見られなくなっていたが、2008年に一度だけ参加している。
^ 一般人に対してはTOKIOが作ったラーメンであることを隠している。
^ もともとは上記のクエスチョンDASHの一種とされていたが、現在では独立したカテゴリーになっている。
^ 同年4月29日・5月6日放送分については、山口の件とは無関係に、当初から両日とも別の3時間特番放送に伴う放送休止が決まっていた。ただしネット局では沖縄テレビで4月29日に遅れネットする予定の回が『クイズ!脳ベルSHOW』(BSフジ製作)に差し替えられるなど影響が少なからずあった。
^ この様子が放送される前に「番組を見てくださっている皆様に実際の様子をそのままお伝えするためあえてカメラを回した映像を放送します」というテロップが表示された。
^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。
^ 日本テレビ系列フルネット局であっても自社制作番組へ差し替えるため、非ネットとする局が一部あり。
^ レギュラーの「ザ!鉄腕!DASH!!」を放送しているテレビ大分とテレビ宮崎では、フジテレビ系の編成となる曜日がある都合上、年によっては遅れネットとなる。
^ 2011年から2013年までは3分間。また、チャレンジ内容によっては制限時間が異なったり、対決形式のチャレンジ、時間無制限のチャレンジの場合もある。
^ ラテ欄・EPG番組表・オープニングの平野のタイトルコールにおけるタイトル。オープニングCGでは『ザ!鉄腕!DASH!! 元日スペシャル』と表示。

出典^ 日経エンタテインメント!2015年1月号
^ 『からくりTV』終了は『鉄腕DASH』のせい? さんま「恩を仇で返された!」マイナビニュース 2014年10月16日(2019年5月18日閲覧)
^ “『鉄腕DASH』×『イッテQ』最強の初コラボが実現 城島と手越&イモトが“交換留学””. ORICON NEWS. oricon ME (2016年10月3日). 2021年6月21日閲覧。
^ “鉄腕DASH×イッテQ特番で宮川大輔が「グリル厄介」参加、温泉同好会も”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年3月20日). 2021年6月21日閲覧。
^ “NHK「ダーウィンが来た!」と日テレ系「ザ!鉄腕!DASH!!」が3・12コラボ特番 元日テレの桝太一アナがロケ参加”. サンケイスポーツ. サンケイスポーツ (2023年2月17日). 2023年2月17日閲覧。
^ 日経エンタテインメント!2015年1月号
^ “草間リチャード敬太 プロフィール”. ISLAND TV. 2019年9月29日閲覧。
^ a b 「日テレ「鉄腕DASH」岸優太は「大切なファミリー」 今後の出演「方針に変更はありません」」『Sponichi Annex』、2023年10月23日。2023年10月23日閲覧。
^ “岸優太「鉄腕DASH」3時間SP出演へ 9月末にジャニーズ事務所退所”. モデルプレス (2023年10月1日). 2023年10月1日閲覧。
^ “桝太一アナ、4月以降は“研究者”として『DASH』出演 城島茂も快諾「これからも一緒に!」”. ORICON NEWS (2022年2月27日). 2022年2月27日閲覧。
^ “長瀬智也DASH卒業「また新たな旅立ちに」”. 日刊スポーツ. (2021年3月28日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/amp/202103280001397.html 2021年3月29日閲覧。 
^“TOKIOの海掃除、国交省から表彰”. デイリースポーツ. (2010年8月8日). ⇒http://www.daily.co.jp/gossip/article/2010/08/08/0003289411.shtml 2011年2月15日閲覧。 
^ 3月24日の放送内容
^ 4月14日の放送内容
^ TOKIO、阪神電車“ジェットカー”と17年ぶり対決 城島「グループの意地は出せた」 - ORICON STYLE 2015年10月31日
^ 鉄道ジャーナル2007年4月号に詳細が掲載されている。それによると実際は1200個で動かしたとしている
^ “ ⇒日テレ系「鉄腕!DASH!!」プロデューサー送検”. ZAKZAK(産経デジタル) (2006年11月21日). 2017年12月20日閲覧。
^ “ ⇒日テレ系「鉄腕!DASH!!」今度は“手抜き”演出”. ZAKZAK(産経デジタル) (2007年1月24日). 2017年12月20日閲覧。
^ ザ!鉄腕!DASH!! 2017年12月24日 放送内容
^ [https://www.ntv.co.jp/dash/tetsuwan_new/past/2017/1224/01/ ザ!鉄腕!DASH!! 2017年12月24日 放送内容」
^ 「ザ!鉄腕!DASH!!」で東日本大震災時の未公開映像公開 「うわ、撮影中に……」「今も心をえぐるな」ネットで反響ねとらぼ 2017年12月24日 2018年5月13日閲覧
^ “日テレ、山口達也メンバーの出演「当面の間、見送ります」”. (ハフィントンポスト) (2018年4月25日). 2018年5月6日閲覧。
^ “日テレ、山口達也の全番組降板を発表 ZIP!、ボンビーガール、鉄腕!DASH!!”. (スポーツ報知ト) (2018年5月7日). 2018年5月6日閲覧。
^ 「鉄腕DASH」山口達也の事件後&TOKIO4人体制で初放送 DASH島など再開 長瀬が職人らに謝罪スポニチアネックス 2018年5月13日 同日閲覧
^ 「鉄腕DASH」城島 福島DASH村訪れ謝罪 地元の激励に涙「明雄さんがいたら“大馬鹿者”」スポニチアネックス 2018年5月13日 同日閲覧
^ ザ!鉄腕!DASH!! 2018年5月13日 放送内容
^ 「鉄腕DASH」視聴率20.8% 山口事件発覚後初放送 城島涙の謝罪で瞬間最高23.7%スポニチアネックス 2018年5月14日 同日閲覧
^ TOKIOカバー版は9thアルバム『ACT II』のトラック11に収録されている。
^ 過去にアメリカ横断ウルトラクイズに出場経験あり[1]。
^ a b c 2021年元日はDASHと夜ふかし 日本テレビ公式サイト
^ “元日の日テレは特番3連発!「ウルトラマンDASH」MCにTOKIO城島、関ジャニ横山、キンプリ岸ら集結”. 音楽ナタリー (2021年12月7日). 2021年12月7日閲覧。
^ 長谷川朋子 (2021年8月12日). “伝説の番組「¥マネーの虎」が、いまも世界40カ国以上で評価される理由”. Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン). p. 2. 2022年6月9日閲覧。
^ “「はじめてのおつかい」ネトフリ版が世界旋風…「恐怖覚える人も」”. 読売新聞 (2022年6月4日). 2022年6月9日閲覧。
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