映画賞部門結果 本作のドラゴンで描写された、「口の両端の管から種類の異なる液体を噴射して化学反応を起こして引火させる」というのは後年の映像作品にも用いられており、ハリー・ポッターと炎のゴブレット、ハリー・ポッターと死の秘宝、ゲーム・オブ・スローンズ、キング・オブ・エジプトなどが著名な例である。[12]
サターン賞ファンタジー映画賞ノミネート
シッチェス・カタロニア国際映画祭視覚効果賞受賞
最優秀作品賞ノミネート
後年の作品への影響
脚注
注釈^ 日本語版のみ。英語版では単にドラゴンと呼んでいる。
出典^ a b “Reign of Fire (2010)