沿革
1969年
1月 - 三星電子工業(株)設立。
12月 - 三洋電機の韓国でのジョイントベンチャーとして三星三洋電機を設立(1977年三星電子に合併)。
1970年
1月 - NECの韓国でのジョイントベンチャーとして三星NECの設立。
11月 - 白黒テレビ「P-3202」を試生産。
1973年
?月 - 三星三洋電子設立(現・サムスン電機)。
12月 - 三星家電工場を竣工。
1974年 - 三星電子東京事務所が開設
1975年 - 三星ジャパン株式会社 設立
1977年 - 三星電気(株)を吸収合併。
1978年7月 - アメリカに現地販売法人「SEA」を設立。
1980年
3月 - 韓国電子通信株式会社を買収。
9月 - ポルトガルの最初の現地生産法人「SEP」竣工。
1982年
6月 - ドイツに現地販売法人「SEG」設立。
9月 - ポルトガルの最初の現地生産法人「SEP」竣工。
12月 - 韓國電子通信、三星半導体通信株式會社に商号変更。
1983年 - 三星電子株式会社 東京支店 開設
1984年
2月 - 三星電子(株)と改称。
?月 - 光州電子(株)を合併。
1984年
11月 - イギリスに現地販売法人「SEUK」設立。
12月 - アメリカに現地生産法人「SII」設立。
1987年
5月 - 海外の研究所(アメリカ・サンタクララ、日本・東京)を設立。
9月 - オーストラリアに現地販売法人「SEAU」設立、カナダに現地販売法人「SECA」設立。
10月 - イギリスに現地生産法人を竣工、生産開始。
?月 - 李健熙(イ・ゴンヒ)が2代目会長に就任。
1988年
?月 - 三星半導体通信(株)を吸収合併、第二創業宣言「21世紀に超一流企業に」。
10月 - フランスで販売会社「SEF」設立、タイに現地生産法人「TSE」設立、メキシコに現地生産法人「SAMEX」竣工、生産開始。
11月 - にサムスン半導体通信を吸収合併。
1989年8月 - マレーシアに現地法人を設立。
1992年
2月 - チェコスロバキア(当時)に現地生産法人を設立。
7月 - 中国・天津にVTR生産法人を設立。
1993年 - 李会長がフランクフルトで「新経営」宣言 量より質の経営へ。
1994年11月 - 障害者のための工場、無窮花(ムグンファ)電子設立。
1996年3月 - アメリカ・テキサス州オースティンに半導体工場を着工。
1997年
1月 - 第2創業を宣言。
?月 - アジア通貨危機で従業員の30%を削減。
1998年 - 日本サムスン設立。
2000年10月 - 中国に通信技術研究所を設立。
2004年
4月
ソニーと合弁で液晶パネル製造会社S-LCD設立。
東芝と光ディスク装置の合弁会社 東芝サムスンストレージテクノロジーを設立。
12月 - サムスン電子とソニー、相互特許使用契約の締結。
2007年11月 - 家電販売で日本市場から撤退。ソフトバンクモバイル向け携帯電話の製造・販売は継続される。
2008年
4月 - 複数の違法行為の責任をとって李健熙会長兼CEOが辞任。
11月 - 本社をソウル特別市中区太平路から同市瑞草区瑞草洞へ移転
2010年3月 - 李明博の恩赦により李健熙が会長に復帰
2016年11月 - オーディオ機器・車載インフォテイメント関連企業のハーマン・インターナショナルを約80億米ドルで買収。
2017年2月 - 全国経済人連合会(全経連)に脱退届けを提出。
ロゴマーク
1969 - 1979
1980 - 1991
1992 - 2014
2015 -
主な事業・製品サムスン電子のPC向けSSD製品
SATA SSDの840 EVOシリーズ(上)と、M.2 SSDの960 PROシリーズ(下)。
モバイル詳細は「Samsung Galaxy」を参照
スマートフォン[41]
タブレット[41]