サザエさん_(テレビアニメ)
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^ 過去の事例とは異なり3本を一括で差し替え。
^ 2015年の休演時とは異なりゲスト扱いとなっており、役名は表記されなかった。
^ なお、『忍風カムイ外伝』の後番組は当初『ワタリ』が予定されており、パイロット版も制作されていた。
^ オープニングに限っては、放送当時の流行の服がサザエの服として採用されている[75]
^ なお、放送開始時からのスタッフである毛内節夫は、長谷川町子が「一度だけアニメに口を挟んだこと」として、同様の趣旨を発言をしたことがあると証言している[6]
^ この時、宣弘社は東芝の提案により『NTV紅白歌のベストテン』の広告代理店を引き受けることとなった。
^ 姉妹作品『わかめちゃんとかつおくん』を原作とした回もある。
^ 1話を完成させるには3カ月半の期間が掛かっていた。
^ 理由として、「静電気の影響でが付着して見える」「厚みによる影で輪郭のぼやけがある」「色のばらつきが見える」などがある。
^ 2005年(平成17年)10月のハイビジョン化以降はオープニング・エンディング・次回予告のバンク部分がデジタル制作に切り替わり、2009年(平成21年)7月からはオープニングのみ全編デジタルにて制作され、さらに2012年(平成24年)7月からはエンディング部分も全編デジタルにて制作されるようになった。2013年からは月1 - 2回ペースで全編デジタル制作となっていた。
^ 不定期にゲスト出演するタレント等は除く。
^ 他のアニメ作品は、スケジュールの都合から映像が未完成の状態で収録が行われることが多い。
^ 実質的には1987年10月4日放送回から複数社提供だったが東芝以外はあくまでPT扱いであり表示と読み上げは従来通り東芝のみだった。東芝の90秒枠廃止を機に他社のスポンサーコールも行うようになった。
^ 開始から1993年3月までは「c姉妹社」。1993年4月から2010年6月までは「c(財)長谷川町子美術館」。なお、長谷川町子美術館は2013年に一般財団法人へと移行しているが、それによる表記変更は行われていない。
^ 放送開始から河野の参加する1997年まで担当。当時の所属クレジットは「(音楽企画センター)→(サンオン)」。降板後も越部による既存楽曲は引き続き使用されており、河野の参加後に外されていたクレジットは2013年の『サザエさん音楽大全』発売を機に、河野と連名でクレジットされるようになった。
^ 1998年から2017年の死去まで参加。没後も越部同様、既存楽曲が引き続き使用されている。
^ 1985年3月から。1986年3月までは旧ロゴでの表記だった。2023年1月からは、ロゴの左横に開局65周年記念のシンボルマークを配置している。
^ 「村山修」の別名義
^ エイケン出向・移籍前は親会社であるアサツーディ・ケイ側のプロデューサーとして参加。
^ 山岸博によると、山岸以前の同役職はエイケン演出部門の責任者としての名目上のクレジットで、通常チーフディレクターが行う脚本や絵コンテのチェックはプロデューサーの松本美樹が1985年の降板まで行っていた。松本の降板後はそれらを行うスタッフが不在だったが、責任者を明確にするようフジテレビ側に迫られ、制作上層部の独断で山岸がチーフディレクターに就任することになったという。以上の経緯から、山岸は自分が厳密な初代チーフディレクターであると主張している[79]
^ 2010年1月10日・8月29日のSP放送時はクレジットが「美術監督」で佐藤博が担当。
^ 名作劇場では「テクニカルディレクター」表記。
^ 土洋の長男。スペシャルで使用された新曲のみ参加。
^ 「丸尾未歩」の表記も見られる。
^ 「村山修」の別名義
^ 「明日香功」の表記も見られる。
^ 「緒方翔太郎」の別名義
^ 一時期「鳥居伸行」名義
^ 「渡辺米彦」の別名義
^ 4番の歌詞は、「みんなが?」以降が省略。
^ 実際の社名変更は1973年10月1日。
^ 東芝資本撤退後のレーベル名でのCDシングル再発売はないが、宇野ゆう子との契約は続いているため、レーベル名は変更しつつ表記を継続している。
^ さらに2009年10月以降、着うたフルプラス(EZwebのみ)でも配信された。
^ 収録曲の中には日本コロムビアが原盤権を保有する提供楽曲もあるが、ほぼ全ての日本コロムビアが原盤権を保有するアニメソングを集めたコンピレーション・アルバムで、CD化もなされた「テレビまんが主題歌のあゆみシリーズ」(1982年の発売当初はLP盤とカセットのみ)にはサザエさんにおける著作権の関係上、ほぼ全て関連楽曲が収録されることはなかった。
^ 録音時のセッションテープでは無く、音響製作がデジタルに移行した際にPro Toolsに取り込んだ音源を使用。その為トラックダウン等によるステレオ化等は試されなかった。
^ 2001年(平成13年)の愛媛紹介で愛媛県が補正予算で計上した事業費が630万円。2002年(平成14年)の岐阜紹介で岐阜県と県観光協会が制作費として負担した金額が約700万円。2007年(平成19年)の愛媛紹介で松山市などが計上した協力費が840万円。2007年(平成19年)の富山紹介で富山市が補正予算で計上した事業費が840万円。2008年(平成20年)の山口紹介で山口県が支払った協力費が630万円。2009年(平成21年)の新潟紹介で新潟県が予算に計上した協力費が800万円など。
^ 同年4月開局の高知さんさんテレビのPRを兼ね、「さんさんテレビ」のロゴ入り路面電車が走るシーンがある。
^ 同年4月開局のさくらんぼテレビジョンのPRを兼ね、同社の社屋にあるロゴが映るシーンがある。
^ このオープニングでは、FCGビル(フジテレビ本社)、長谷川町子美術館、サザエさん通りが登場する。
^ 目玉マーク入りは1986年4月6日放送分から。1985年まではフジテレビではなく宣弘社だった。また、2016年1月から3月まで一時的に「制作」クレジット表記が削除され、「(目玉マーク)フジテレビ、エイケン」と表記していた。さらに、2023年4月2日放送分から期間限定で、フジテレビの制作クレジットが開局65周年のアニバーサリー仕様となり「制作65(目玉マーク)フジテレビ、エイケン」と表記。
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