サザエさんの登場人物
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注釈^ 河豚田とも表記される(出典:朝日文庫版45巻141ページ、長谷川町子の略年表)。このため、中国のような漢字文化圏では「河豚田栄螺」と表記される場合もある[要出典]。
^ 家の表札は磯野家のみとなっており、表札の磯野は平仮名にしている。
^ 出典は朝日文庫版2巻39ページ収録話。カツオとワカメがラジオに「ぼくのお姉さんは来年宮本武蔵になります」と投稿しようとした。「三八もと六三四」をあわせて24歳という意味である。
^ 朝日文庫版25巻90ページ収録話ではサザエと同じ髪型をした別の女性が登場している。
^ 嘉門達夫の「NIPPONのサザエさん」の歌詞の2番目に「マスオさんからもらったハンドバッグ宝物」と入っている。
^ 朝日文庫版26巻76ページ収録話でも、掘り間違いがあったかなどは不明だが、マスオとサザエの名前が書かれた木が電柱に使われるシーンがある。
^ 当初は原田龍二を予定していたが、同時期に起きた一連の週刊誌報道の影響で変更となった[要出典]。
^ 初期の頃は「マスオ君」と呼ばれることがあった。
^ アニメ版ではカツオにめったに怒らないマスオだが、2022年9月25日放送の「マスオさん、怒る」(作品No.8466、脚本:浪江裕史)では、珍しくマスオがカツオに怒る場面が登場している[118]
^ 朝日文庫版26巻71ページ収録話でも「怪車(かいしゃ)」というバーからマスオが「かいしゃにいる」と電話をかけるシーンがあるが、電話に出たサザエは気付く素振りを見せていない。
^ 朝日文庫版15巻85ページ収録話では蝶番の外れた木戸の修理をし「5年間の保証付き」と太鼓判を押すが、直後に再び外れている。
^ 逆に原作[175]ではカツオとボートを作ったりした(乗せる車がなくてバスの屋根に載せようとするのがオチ)。
^ 作中のラストではタイ子も「心配だった」とサザエに話している。
^ 原作ではサザエも車を運転するシーンがある(朝日文庫版『別冊サザエさん』2巻「自家用車」〈32?36ページに収録〉、および1962年11月26日「朝日新聞」掲載話〈おたからサザエさん4巻114ページに収録〉)
^ エンディングでは、名前の‘み’と‘な’の間の長音が‘ー’ではなく‘?’になって“冨永み?な”となっている。
^ 1998年5月17日放送分は高橋和枝の代役であり正式に交代したのは1998年5月24日放送分からである
^ カツオ本人は美人と思ったらしい。
^ a b 1970年5月17日放映の「学芸会は大さわぎ」では、桜田小学校となっている。
^ 初回放送「75点の天才!」では、0点をとったテスト用紙も見られる。
^ 共に舞台版でなおかつダブルキャストである。
^ カルタを詠む時に漢字を飛ばして詠んだり(詠んだ歌は「憎まれっこ世にはばかる」と「塵もつもれば山となる」で、表記されている漢字全てを飛ばして詠んでいる[242])、ワカメが黒板の前に立たされて「4+3」という簡単な足し算の答えを悩んでおり、たまたま廊下を通りかかったカツオが曇ったガラスに「7」と答えを書いたストーリー(姉妹社版25巻、朝日文庫版は17巻38ページ)があり、朝日文庫版24巻14ページ収録話では「51-9」に悩み、ワカメを教えていた波平を苛つかせている。
^ 朝日文庫版25巻129ページ収録話ではカツオとワカメが波平に叱られ、ワカメがフネに「お父さんが離縁する」と話すも、直ぐにカツオが「勘当だよ」と突っ込み、近くにいた波平含め皆が笑った。
^ かなり大切にしており、夏場汗で張り付いてなくなったように見え、孫のタラオに「お祖父ちゃん、毛がないです」と言われた際はものすごく慌てている。
^ 朝日文庫版4巻34ページ収録話ではカツオを叱るが、直ぐにサザエを呼び、カツオから見えない所に移動しサザエに場をとりなおすよう頼んでいる。
^ カツオいわく「頭が老化している」(出典:朝日文庫版36巻121ページ収録話)。
^ 1955年3月21日掲載話(おたからサザエさん3巻24ページに収録)ではサザエからおはぎを出されるが「甘いものは嫌いだ」と断っている。
^ 麻生が急病で出演を見合わせたため、その代役として出演。前週の次回予告にあった「母さんのセーラー服」(作品No.6187)が2週間後の6月28日に延期、代わりに6月21日放送予定だった「男たちのランチタイム」(作品No.6190)が前倒しで放送された。
^ 波平は、サザエが生まれるまでは「フネ、お舟さん」と呼んでいた。
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