サイヤ人
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^ 育児カプセルの色は階級によって異なる。これは集英社ドラゴンボール室室長兼『Vジャンプ』編集長の伊能昭夫の案によるもの[14]
^ 鳥山明は「やっつけにくいんですよね、女の子だと」と当時を振り返っている[15]
^ 『銀河パトロールジャコ』で「シッポがあること以外は地球人にそっくり」とジャコも言っている。
^ 危機的状況下に陥ると突如として生えることもある。ただし、地球の神によって処置を施された悟空や地球での戦いで尾を失ったベジータ、悟飯は以後再生することはなかった。
^ ベジータはアニメ版の初登場時は茶髪だったが、これは原作での登場時に色が不明だったため。
^ ピッコロ大魔王に敗れた際、悟空は心臓停止状態となるも直後に蘇生。ベジータもザーボンに敗れてメディカルマシーンで治療を受けた際、監視していたアプールの予想以上に早く回復している。
^ 作中ベジータが自分で自分を瀕死にしても効果がないと発言しているが、悟空がナメック星に向かう道中に、自分で自分を痛めつけ仙豆で復活するという修行を行っている。
^ ザーボン、ドドリア、フリーザもサイヤ人の特性を把握していたらしい描写があった。また、アニメ『Z』や、TVスペシャル『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦?フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父?』では、ドドリアの部下2人がバーダックと交戦する際「レベルはどうあれ、サイヤ人に違いはない。油断するな」と発言している。
^ 前者に関してはウサギ団員と兎人参化も月面上で生きており、後者はこのシーンが大気圏内と大気圏外、どちらであるかは不明。
^ ただし、攻撃直後に地球を消滅させる攻撃だったのか、星の消滅までの間に脱出する意思での攻撃だったのかは不明。
^ アニメでは、ブラはブルマ同様、水色の髪。トランクスは薄紫。
^ スーパードラゴンボールヒーローズでは、ベビーがトランクスに寄生したスーパーベビー:トランクスが登場している。
^ それぞれ、ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』でも登場している。
^ アニメ『サイヤ人絶滅計画』でベジータはツフル人のことを、サイヤ人を奴隷代わりに扱き使ったと発言。
^ 原作以外の作品を含めるとターレス、ブロリー、パラガス、ターブルを入れた8人。また、ターブルと『超』のブロリー以外は、少なくとも1度死亡した描写がある。
^ アニメ『Z』では、ベジータが成長した頃にはナッパもフリーザによって消滅させられたことに気付いていた。
^ ピッコロ大魔王は人間を一気に皆殺しにする気はなく、正義を否定し悪を増長する支配者だった。
^ これに対しフリーザは「(滅びたのではなく)オレが滅ぼした」と嘯いている。
^ 『DRAGONBALL EVOLUTION』実写劇場版(実写映画版)では出てこない設定で、同作の小説版、ゲーム版のみ存在する設定。
^ 名称が初出の『Vジャンプ』掲載時のみ「惑星サラダ」になっていたが、単行本で「惑星サダラ」に修正された。
^ 復讐当時、ベジータ王はすでに死亡しており、怒りの矛先はいずれも息子のベジータに向かっている。
^ ベジータの記事を参照。
^ 息子ベジータはコルドのことを知らなかった。
^ いずれも名称はゲーム版より。
^ a b アニメオリジナルキャラクターだが、アニメではキャラクター名は出てこない。ゲーム『強襲!サイヤ人』で名称が付けられた。
^ 作中では地球人との混血の場合、地球人扱いになる。
^ ただし、悟空の母親のギネは比較的に温和な性格である。
^ 『GT』では、ベジータがブルーツ波発生装置を使い尻尾が無い状態で変身している。
^ドクタースランプ』で大猿化した悟空は、尻尾を切断されずとも則巻アラレに尻尾を掴まれた状態で振り回されたうえ、地面に強く叩きつけられて元の姿に戻っている。
^ サブクエスト「大猿とシッポ」で出てくる設定。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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