サイド・エフェクト_(映画)
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ディアドラ・バンクス - ヴィネッサ・ショウ[5]恒松あゆみ

マーティンの母親 - アン・ダウド

エミリーの上司 - ポリー・ドレイパー宮寺智子

カール・ミルバンク - デヴィッド・コスタビル尾花かんじ

ケイラ・ミルバンク - メイミー・ガマー片貝薫

バンクスの上司 - フランシス・フリードマン(魚建

エズラ・バンクス - ミッチェル・ミハリシン(白石涼子

エミリーの弁護士 - シェイラ・タピア(根本圭子

その他の日本語吹き替え‐金光宣明/田尻浩章/衣鳩志野/塩谷綾子/竹内絢子/櫻井トオル


日本語版制作スタッフ 演出:麦島哲也 翻訳:井村千瑞 監修:Azby Brown 制作:HALF H・P STUDI

当初主役にはブレイク・ライヴリーがキャスティングされていたが[6]、後にルーニー・マーラに変更されたことが報じられた[7]。ヴィクトリア役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズとソダーバーグのコラボレーションは『トラフィック』(2000年)、『オーシャンズ12』(2004年)に次いで3度目である[8]
製作

『Side Effects 』は当初『The Bitter Pill 』という題であり、スティーヴン・ソダーバーグが監督、スコット・Z・バーンズが脚本、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラとグレゴリー・ジェイコブズとバーンズがプロデューサーを務めた[9]。2012年1月、製作はアナプルナ・ピクチャーズが行うと報じられた[10]。しかしながら数週間後、アナプルナ・ピクチャーズはプロジェクトを降り、エンドゲーム・エンターテインメントが出資することとなった[11]

主要撮影は2012年4月5日にニューヨークで開始された[12]。撮影現場の写真は同月10日に初公開された[13][14]
音楽

『Side Effects』
多数のアーティスト の
サウンドトラック
リリース2013年3月5日
ジャンル映画音楽
レーベルヴァレーズ・サラバンド・レコーズ
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映画音楽はトーマス・ニューマンが作曲した。2013年3月5日にヴァレーズ・サラバンド・レコーズからスコア盤が発売された。全作曲: トーマス・ニューマン
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Acute Parasomnia」 トーマス・ニューマン0:41
2.「Very Sick Girl (Main Title)」 トーマス・ニューマン2:25
3.「Houston Free Meds」 トーマス・ニューマン2:22
4.「Relativity」 トーマス・ニューマン1:22
5.「Past Behaviour」 トーマス・ニューマン1:28
6.「Another Acquittal」 トーマス・ニューマン3:27
7.「Knife」 トーマス・ニューマン1:20
8.「Hopelessness」 トーマス・ニューマン1:22
9.「Allison Finn」 トーマス・ニューマン2:27
10.「Dark & Stormy」 トーマス・ニューマン1:10
11.「Poisonous Fog」 トーマス・ニューマン2:29
12.「Salt Water」 トーマス・ニューマン2:00
13.「Conduct Review」 トーマス・ニューマン2:09
14.「Double Jeopardy」 トーマス・ニューマン0:46
15.「Malingering」 トーマス・ニューマン5:42


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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