ゴールデン・グローブ賞
1954年 - 『二十四の瞳』で木下恵介監督が外国映画賞を受賞[1]。
1955年 - 『子供の眼』で川頭義郎監督が外国映画賞を受賞[2][3]。
1956年 - 京マチ子が『八月十五夜の茶屋』で映画部門 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネート[4]。『太陽とバラ』で木下恵介監督が外国映画賞を受賞[5]。
1957年 - 『黄色いからす』で五所平之助監督が外国映画賞を受賞[6]。『サヨナラ』でミヨシ・ウメキが映画部門 助演女優賞にノミネート[7]。『戦場にかける橋』で早川雪洲が映画部門 助演男優賞にノミネート[8]。
1959年 - 『鍵』で市川崑監督が外国映画賞を受賞[9][10]。
1960年 - 岡田英次が出演する『二十四時間の情事』でアラン・レネ監督が外国映画賞にノミネート[11]。
1961年 - 『用心棒』(黒澤明監督作)が外国映画賞(サミュエル・ゴールドウィン国際賞〈it〉)にノミネート[12]。『フラワー・ドラム・ソング』でミヨシ・ウメキが映画部門 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)にノミネート[13]。
1963年 - 『太平洋ひとりぼっち』で市川崑監督が外国映画賞にノミネート[14][15]。『天国と地獄』で黒澤明監督が外国映画賞にノミネート[16]。
1965年 - 『赤ひげ』で黒澤明監督が外国映画賞にノミネート[17]。
1966年 - 黛敏郎が『天地創造』で作曲賞にノミネート[18][19]。
1970年 - 『ある兵士の賭け』でキース・ラーセン、千野皓司、白井伸明の監督3名が、外国映画賞にノミネート[20][21]。
1980年 - 島田陽子がテレビドラマ『将軍 SH?GUN』で女優賞(テレビドラマシリーズ部門)を受賞[22]。『影武者』で黒澤明監督が外国映画賞にノミネート[23]。
1985年 - 『乱』で黒澤明監督が外国映画賞にノミネート[24]。
1987年 - 坂本龍一が『ラストエンペラー』で作曲賞を受賞[25]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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