ゴールデンラズベリー賞
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最低映画監督賞:ジョシュ・トランク(『ファンタスティック・フォー』)[6]

最低リメイク・パクリ・続編映画賞:『ファンタスティック・フォー』[6]

最低スクリーンコンボ賞:ジェイミー・ドーナン&ダコタ・ジョンソン(『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)[6]

最低脚本賞:『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』[6]

名誉挽回賞:シルヴェスター・スタローン(『クリード チャンプを継ぐ男』)[6]

バリー・L・バムステッド賞:『United Passions』[7]

2016年(第37回)詳細は「第37回ゴールデンラズベリー賞」を参照

最低作品賞:『ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史[8]

最低主演男優賞:ディネシュ・ドゥスーザ(『ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史』)[8]

最低主演女優賞:ベッキー・ターナー(『ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史』)[8]

最低助演男優賞:ジェシー・アイゼンバーグ(『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』)[8]

最低助演女優賞:クリステン・ウィグ(『ズーランダー NO.2』)[8]

最低映画監督賞:ディネシュ・ドゥスーザ&ブルース・スクーリー(『ヒラリーのアメリカ、民主党の秘密の歴史』)[8]

最低リメイク・パクリ・続編映画賞:『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』[8]

最低スクリーンコンボ賞:ベン・アフレックとその永遠に最悪な敵ヘンリー・カヴィル(『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』)[8]

最低脚本賞:『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』[8]

名誉挽回賞:メル・ギブソン(『ハクソー・リッジ』)[8]

バリー・L・バムステッド賞:『ブラック・ファイル 野心の代償[9]

2017年(第38回)詳細は「第38回ゴールデンラズベリー賞」を参照

最低作品賞:『絵文字の国のジーン

最低主演男優賞:トム・クルーズ(『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)

最低主演女優賞:タイラー・ペリー(『Tyler Perry's Boo 2! A Madea Halloween』)

最低助演男優賞:メル・ギブソン(『パパVS新しいパパ2』)

最低助演女優賞:キム・ベイシンガー(『フィフティ・シェイズ・ダーカー』)

最低映画監督賞:トニー・レオンディス(『絵文字の国のジーン』)

最低リメイク・パクリ・続編映画賞:『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

最低スクリーンコンボ賞:不快な絵文字のあらゆる組み合わせ(『絵文字の国のジーン』)[10]

最低脚本賞:『絵文字の国のジーン』

Rotten Tomatoes特別賞[10]「ひどすぎて逆に大好きになったで賞」:『ベイウォッチ[11]

名誉挽回賞:安全なハリウッドの聖域(才能が保護・育成され、適切な報酬による活躍が可能な場所)[12]

バリー・L・バムステッド賞:『チップス 白バイ野郎ジョン&パンチ再起動!?

2018年(第39回)詳細は「第39回ゴールデンラズベリー賞」を参照

最低作品賞:『俺たちホームズ&ワトソン[13]

最低主演男優賞:ドナルド・トランプ(『Death of a Nation』『華氏119』)[13]

最低主演女優賞:メリッサ・マッカーシー(『パペット大騒査線 追憶の紫影』『ライフ・オブ・ザ・パーティー』)[13]

最低助演男優賞:ジョン・C・ライリー(『俺たちホームズ&ワトソン』)[13]

最低助演女優賞:ケリーアン・コンウェイ(『華氏119』)[13]

最低映画監督賞:イータン・コーエン(『俺たちホームズ&ワトソン』)[13]

最低リメイク・パクリ・続編映画賞:『俺たちホームズ&ワトソン』[13]

最低スクリーンコンボ賞:ドナルド・トランプと彼の尽きない卑小さ(『Death of a Nation』『華氏119』)[13]

最低脚本賞:『フィフティ・シェイズ・フリード[13]

名誉挽回賞:メリッサ・マッカーシー(『ある女流作家の罪と罰』)[13]

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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