ゴールデンラズベリー賞_最低監督賞
ブライアン・デ・パルマ - 『スカーフェイス』
ジョン・ハーツフェルド - 『セカンド・チャンス』
ハル・ニーダム - 『ストローカーエース』
1984年 ジョン・デレク - 『ボレロ 愛欲の日々』
ボブ・クラーク - 『クラブ・ラインストーン/今夜は最高!』
ブライアン・デ・パルマ - 『ボディ・ダブル』
ジョン・ギラーミン - 『シーナ』
ハル・ニーダム - 『キャノンボール2』
1985 シルヴェスター・スタローン - 『ロッキー4/炎の友情』
リチャード・ブルックス - 『ザ・ギャンブラー』
マイケル・チミノ - 『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
ジョージ・P・コスマトス - 『ランボー/怒りの脱出』
ヒュー・ハドソン - 『レボリューション/めぐり逢い』
1986年 プリンス - 『プリンス/アンダー・ザ・チェリー・ムーン』
ジム・ゴダード - 『上海サプライズ』
ウィラード・ハイク - 『ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀』
スティーヴン・キング - 『地獄のデビルトラック』
ミシェル・マニング - Blue City
1987年 ノーマン・メイラー - 『タフガイは踊らない』(分け)
1987年 エレイン・メイ - 『イシュタール』(分け)
ジェームズ・フォーリー - 『フーズ・ザット・ガール』
ジョセフ・サージェント - 『ジョーズ'87 復讐篇』
ポール・ウェイランド - 『ビル・コスビーのそれ行けレオナルド』
1988年 ブレイク・エドワーズ - 『キャデラック・カウボーイ』(分け)
1988年 スチュワート・ラフィル - 『マック』(分け)
マイケル・ディナー - 『マネーゲームで大逆転 しゃべった!走った!もうかった!』
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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