ゴールデンラズベリー賞_最低スクリーンカップル賞
ジョージ・クルーニー & クリス・オドネル - 『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』
スティーヴン・セガール & 彼のギター - 『沈黙の断崖』
ジョン・ヴォイト & アニマトロニクスのアナコンダ - 『アナコンダ』
1998年(第19回)
レオナルド・ディカプリオ & レオナルド・ディカプリオ (双子役) - 『仮面の男』
ベン・アフレック & リヴ・タイラー - 『アルマゲドン』
登場人物、ボディやアクセサリー全ての組み合わせ - 『スパイス・ザ・ムービー』
本人役と、その本人たち - 『アラン・スミシー・フィルム』
レイフ・ファインズ & ユマ・サーマン - 『アベンジャーズ』
1999年(第20回)
ケヴィン・クライン & ウィル・スミス - 『ワイルド・ワイルド・ウエスト』
ピアース・ブロスナン & デニス・リチャーズ - 『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』
ショーン・コネリー & キャサリン・ゼタ=ジョーンズ - 『エントラップメント』
ジェイク・ロイド & ナタリー・ポートマン - 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
リリ・テイラー & キャサリン・ゼタ=ジョーンズ - 『ホーンティング』
2000年(第21回)
ジョン・トラボルタ & 一緒にスクリーンに映ってしまった全員 - 『バトルフィールド・アース』
出演者の誰か2人 - 『ブレアウィッチ2』
リチャード・ギア & ウィノナ・ライダー - 『オータム・イン・ニューヨーク』
マドンナ & ルパート・エヴェレット、もしくはベンジャミン・ブラット - 『2番目に幸せなこと』
本物のアダム・ギブソン役のアーノルド・シュワルツェネッガー & クローンのアダム・ギブソン役のアーノルド・シュワルツェネッガー - 『シックス・デイ』
2001年(第22回)
トム・グリーン & 彼が陵辱した動物たち - 『フレディのワイセツな関係』
ベン・アフレック & ケイト・ベッキンセイル、もしくはジョシュ・ハートネット - 『パール・ハーバー』
マライア・キャリーの胸の谷間 - 『グリッター きらめきの向こうに』
バート・レイノルズ & シルヴェスター・スタローン - 『ドリヴン』
カート・ラッセル & ケビン・コスナー、もしくはコートニー・コックス - 『スコーピオン』
2002年(第23回)
マドンナ & アドリアーノ・ジャンニーニ - 『スウェプト・アウェイ』
ロベルト・ベニーニ & ニコレッタ・ブラスキ - 『ピノッキオ』
ヘイデン・クリステンセン & ナタリー・ポートマン - 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
エディ・マーフィ & ロバート・デ・ニーロ - 『ショウタイム』、オーウェン・ウィルソン - 『アイ・スパイ』、もしくは自分のクローン - 『プルート・ナッシュ』
ブリトニー・スピアーズ & あとは別に誰でも(アンソン・マウント) - 『ノット・ア・ガール』
2003年(第24回)
ベン・アフレック & ジェニファー・ロペス - 『ジーリ』
ケリー・クラークソン & ジャスティン・グアリーニ - 『アメリカン・スター』
アシュトン・カッチャー & ブリタニー・マーフィ - 『ジャスト・マリッジ』、もしくはタラ・リード - My Boss's Daughter
マイク・マイヤーズ & Thing One もしくは Thing Two - 『ハットしてキャット』
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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