ゴールデングローブ賞_主演男優賞_(ドラマ部門)
1964年(第22回) - ピーター・オトゥール(ベケット)
1965年(第23回) - オマー・シャリフ(ドクトル・ジバゴ)
1966年(第24回) - ポール・スコフィールド(わが命つきるとも)
1967年(第25回) - ロッド・スタイガー(夜の大捜査線)
1968年(第26回) - ピーター・オトゥール(冬のライオン)
1969年(第27回) - ジョン・ウェイン(勇気ある追跡)
1970年代
1970年(第28回) - ジョージ・C・スコット(パットン大戦車軍団)
1971年(第29回) - ジーン・ハックマン(フレンチ・コネクション)
1972年(第30回) - マーロン・ブランド(ゴッド・ファーザー)
1973年(第31回) - アル・パチーノ(セルピコ)
1974年(第32回) - ジャック・ニコルソン(チャイナタウン)
1975年(第33回) - ジャック・ニコルソン(カッコーの巣の上で)
1976年(第34回) - ピーター・フィンチ(ネットワーク)
1977年(第35回) - リチャード・バートン(エクウス)
1978年(第36回) - ジョン・ヴォイト(帰郷)
1979年(第37回) - ダスティン・ホフマン(クレイマー、クレイマー)
1980年代
1980年(第38回) - ロバート・デ・ニーロ(レイジング・ブル)
1981年(第39回) - ヘンリー・フォンダ(黄昏)
1982年(第40回) - ベン・キングズレー(ガンジー)
1983年(第41回) - トム・コートネイ(ドレッサー)、ロバート・デュヴァル(テンダー・マーシー)
1984年(第42回) - F・マーリー・エイブラハム(アマデウス)
1985年(第43回) - ジョン・ヴォイト(暴走機関車)
1986年(第44回) - ボブ・ホスキンス(モナリザ)
1987年(第45回) - マイケル・ダグラス(ウォール街)
1988年(第46回) - ダスティン・ホフマン(レインマン)
1989年(第47回) - トム・クルーズ(7月4日に生まれて)
1990年代
1990年(第48回) - ジェレミー・アイアンズ(運命の逆転)
1991年(第49回) - ニック・ノルティ(サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方)
1992年(第50回) - アル・パチーノ(セント・オブ・ウーマン/夢の香り)
1993年(第51回) - トム・ハンクス(フィラデルフィア)
1994年(第52回) - トム・ハンクス(フォレスト・ガンプ/一期一会)
1995年(第53回) - ニコラス・ケイジ(リービング・ラスベガス)
1996年(第54回) - ジェフリー・ラッシュ(シャイン)
1997年(第55回) - ピーター・フォンダ(木洩れ日の中で)
1998年(第56回) - ジム・キャリー(トゥルーマン・ショー)
1999年(第57回) - デンゼル・ワシントン (ザ・ハリケーン)
2000年代
2000年(第58回) - トム・ハンクス - 『キャスト・アウェイ』
2001年(第59回) - ラッセル・クロウ - 『ビューティフル・マインド』
2002年(第60回) - ジャック・ニコルソン - 『アバウト・シュミット』
2003年(第61回) - ショーン・ペン - 『ミスティック・リバー』
2004年(第62回) - レオナルド・ディカプリオ - 『アビエイター』
2005年(第63回) - フィリップ・シーモア・ホフマン - 『カポーティ』
2006年(第64回) - フォレスト・ウィテカー - 『ラストキング・オブ・スコットランド』
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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