コンピュータエンターテインメントレーティング機構
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^ バーチャルコンソールで配信されるソフトも含む。
^ Xbox Live インディーゲームは対象外となっている。
^ Xbox One、Xbox Series X/Sのダウンロードソフト(パッケージの販売がないソフト)の一部では、国際年齢評価連合(IARC)のレイティングを採用している。
^ WindowsmacOSなどの非アダルトゲームを含む。
^ Microsoft Storeのダウンロードソフト(パッケージの販売がないソフト)の一部では、国際年齢評価連合(IARC)のレイティングを採用している。
^ AndroidiPhoneiOS)、Windows Phoneなど。2011年から審査の対象に追加している。
^ ただし、『マッドワールド』は後にスパイクが海外版の発売元であるセガに発売を提案、スパイクが日本版の発売を担当する形で日本国内でも発売された。
^ 任天堂はパソコン上でもニンテンドーeショップを利用可能になって以降これまでに発売されたものも含む3DS、Wii Uソフト。ソニーおよびマイクロソフトは公式サイトにおける一部ゲームソフトの商品情報ページ内。
^ マイニンテンドーストア、イーカプコンの2サイト。
^ 当作以降コナミは一部ゲームソフトの公式サイトで行っていたコンテンツアイコンの併記をしていない。
^ 暴力、犯罪以外のコンテンツアイコンが表示されているソフトも含まれているため。CERO公式サイト内のタイトル検索ページではコンテンツアイコンは表示されていない。
^ Switchでは2作品はそれぞれ別のゲームソフト扱いだが、Switch版『パワポケダッシュ』の入手は『パワプロクンポケットR』の購入が必要(単独配信の販売予定はない)なので、事実上の1本のパッケージ扱いとなる。
^ XboxIndiesGamesについては例外で、複数のユーザによるレイティング判断により決定する。
^ 2004年4月以降に発売されたゲームソフトでコンテンツアイコンの併記がない、併記されたコンテンツアイコンがCEROに存在しないまたは他国のレーティング機関のもの、暴力表現の低いソフトが「D」か「Z」に区分されている、開発・発売元メーカーによるゲームソフトの公式サイトにレーティングの記載がない、CERO公式サイト内のタイトル検索に情報が記載されていない、など。
^ 例として、任天堂は2008年8月までの『マリオカートWii』を除く「A」区分の自社ゲームソフトの公式サイトにCEROのレーティングの記載がされていなかった。2008年9月以降の一部自社ゲームソフトの公式サイトにもCEROのレーティングの記載がされていないものもある。
^ 任天堂は「Z」区分を除くGBA、DS、Wiiのサードパーティーソフトと自社ゲームソフトを含むWiiバーチャルコンソールの商品情報ページにCEROのレーティングの記載がされていない。
^ 番外作の『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』と『モンスターハンター ストーリーズ』は比較的抑え目な表現のため「A」に区分されている。

出典^ a b c “インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会(配付資料3)”. 総務省 (2008年2月27日). 2008年6月27日閲覧。[リンク切れ]
^ a b c Fujiwara, Hideaki (2022年10月27日). “SFホラー『The Callisto Protocol』日本発売中止へ。
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