ゲルググ
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^ ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』では、「ケン・ビーダーシュタット専用ゲルググ」という名称になっており、宇宙でも使用可能であるほか、グレネードランチャーがなくなっている。
^ 小説版『0083』などで言及されている。
^ 『0083』第8話、シーマ専用機とジム・カスタム(サウス・バニング大尉搭乗)の戦闘より。
^ 『0083』第12話「強襲、阻止限界点」で使用。
^ a b 漫画『0083 REBELLION』のみ。
^ ただし、バックパックはゲルググM(指揮官用)とほぼ同じであり、スラスター3発が確認できる。
^ なお、後述のようにブレード・アンテナを装備しない例も見られる
^ プラモデルキット説明書内の用語辞典においては記述がみられるが、諸元表に記述がみられず、装備が定かでないものも存在する[79]
^ 本編には登場せず、設定のみの存在。
^ 一方で、ΖΖガンダム(ハイパー・ビーム・サーベルの出力は1.1メガワット)と互角に戦えるほどの大出力を誇るとする資料もある[101]
^ ただし "Constantly changing" と英文表記。
^ ただし "Super Hard Alloy Steel" と英文表記。
^ プレミアムバンダイからHGでプラモデル化される際には、「『機動戦士ガンダム MSV-R』より」とされた[109]
^ ラテン語から転じた英語「バーテックス」(スペリングは同じ)に相当するが、その場合は「渦巻」の意味を持たない。wikt:vertexを参照。

出典^ アイアンワークス 1989, p. 86.
^ 記録全集5 1980, p. 152-153.
^ a b c d e 『機動戦士ガンダムMSV ジオン軍MS・MA編』講談社、1984年、2006年7月(復刻版)、72-74頁。ISBN 978-4063721768
^ a b ロボット魂MS開発秘録YMS-14 2022.
^ a b c d 『1/144 ゲルググキャノン』バンダイ、1983年6月、組立説明書。
^ 『1/144 ザクII ジョニー・ライデン少佐機』バンダイ、1984年2月、組み立て説明書。
^ 「33 高機動型ザクII」『機動戦士ガンダム MSV コレクションファイル[宇宙編]』講談社、1999年11月。ISBN 978-4063465501
^ 『ENTERTAINMENT BIBLE .1 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.1 一年戦争編】』バンダイ、1989年2月20日初版発行、42頁。(ISBN 4-89189-006-1)
^ 週刊 ガンダム・モビルスーツ・バイブル 第76号 2020, p. 30-33.
^ a b 『1/100マスターグレード 量産型ゲルググVer.2.0』バンダイ、2008年4月、組立説明書。
^ a b c d e 『機動戦士ガンダムMSV ジオン軍MS・MA編』講談社、1984年、2006年7月(復刻版)、98-100頁。ISBN 978-4063721768
^ a b 『ガンダムセンチュリー』みのり書房、1989年9月、銀河出版、2000年3月(復刻版)、40頁、ISBN 4-87777-028-3
^機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』196頁。
^ a b c d e 『1/100マスターグレード ゲルググ シャア・アズナブル大佐機』バンダイ、1996年12月、付属解説書。
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