ゲゲゲの鬼太郎_(テレビアニメ第3シリーズ)
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^ 原則的には「呼子」表記だが、設定資料では「山彦(やまびこ)」とも表記されている。
^ 他に中野聖子も代役で担当している。
^ 他に柴田由美子も代役で担当している。
^ 第4話初登場時のみ千葉耕市が演じた。劇場版第1作の再登場から青野が担当となり、テレビシリーズは第16話より出演している。
^ 第26話以降は目玉マークを含む新CIでの表示となる
^ 本格的な演歌「雪國」がヒットするのは翌1986年。
^ 1番と2番を歌っており、ボーカルも別テイク。
^ 最初はねずみ男が出てくるが、すぐに一反木綿に替えられた。
^ ただし、番組終了後は通常と変わらない。
^ 現・NST新潟総合テレビ。
^ 1987年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局。
^ 本来の時間帯では自社制作の報道番組『'85→'86報道特集 今・燃える時代』→『土曜ニュースマガジン』を放送していた[9]。
^ 現・テレビ愛媛。
^ 現・IBC岩手放送。
^ 1987年9月まではフジテレビ系列とのクロスネット局。
出典^ “ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)【連日】”. ゲゲゲの鬼太郎(第3シリーズ)【連日】 |。ファミリー劇場. 2019年12月27日閲覧。
^ 『テレビマガジンデラックス 26 ゲゲゲの鬼太郎』(講談社)、1986年、82頁。ISBN 4061724762
^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1988年1月号、学研、79 - 81頁。
^ a b 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年6月号、学研、58頁。
^ 『福島民報』1985年11月16日 - 12月28日付朝刊、テレビ欄。
^ a b c 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年6月号、学研、59頁。
^ a b c 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1987年10月号、徳間書店、110頁。
^ 『北國新聞』1985年10月14日付、1986年3月17日 - 3月31日付各朝刊、テレビ欄。
^ 『山陽新聞』、1986年8月23日、20ページ、1987年8月22日、22ページ、各テレビ欄
^ a b 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年6月号、学研、60頁。
^ 『下野新聞 縮刷版』下野新聞社、1988年12月31日付ラジオ・テレビ欄。
外部リンク
ゲゲゲの鬼太郎第3作 - 東映アニメーション
フジテレビ 土曜18:30 - 19:00枠
前番組番組名次番組
炎のアルペンローゼ
(1985年4月6日 - 10月5日)ゲゲゲの鬼太郎(第3作)
(1985年10月12日 - 1988年2月6日)おそ松くん(第2作)
(1988年2月13日 - 1989年12月30日)
フジテレビ 月曜19:00 - 19:30枠
ひょうきんミニ放送局
(1987年10月12日 - 1988年2月1日)ゲゲゲの鬼太郎 地獄編
(1988年2月8日 - 3月21日)魁!!男塾
(1988年4月4日 - 11月14日)
(木曜19:00 - 19:30枠より移動)
表
話
編
歴
ゲゲゲの鬼太郎
TV作品
アニメ版
第1作
第2作
第3作
第4作
第5作
第6作
墓場
アニメ劇場版作品
アニメ第3期
第1作
第2作
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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