クレヨンしんちゃん_(アニメ)
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^ 映画を含めると「サボテン大襲撃」から
^ ゲーム「かすかべ映画スターズ」のみ愛河里花子が担当
^ 2005年頃からクレジット。681話まではエンディング、第682話以降はオープニングにクレジットされている。
^ オチのBGMだけは1度も追加されておらず、すべて荒川作成の1年目の1992年度のもので統一している。
^ 制作本部副本部長に昇格したため2020年9月26日放送をもって降板。
^ 2004年頃からクレジットされなくなったが、967話以降から再びクレジットされるようになった。
^ 表記は「ASATSU」→「ASATSU-DK」→「ADK」(2014年6月6日放送分より現行ロゴ)。ADKエモーションズへの移行後もクレジット上は「ADK」の現行ロゴ表記で継続。
^ 計○話の所はエンディングで使用された話も含む
^ Groovy Boyfriendsの覆面ユニット
^ Bメロの部分を入れなければ「Hey baby!」も同様。
^ a b c d 2011年に限定発売されたDVDBOX「TVアニメ20周年記念 クレヨンしんちゃん DVDメモリアルボックス1992-1993」の特典ディスク(Disc8)には「オープニング&エンディング集 1992-2010」としてノンテロップ版が収録されている。
^ 短縮版でのスタッフクレジット表記は下にスクロールとなっている。
^ 以降はエンディングで流れるクレジットは映画主題歌が流れている場合は映画主題歌に、ポンポコチン体操が流れているときは、ポンポコチン体操に、それ以外の時は次回予告で流れる。
^ セル画時代のEDに関しては4:3のまま、もしくはデジタルリマスター化及び16:9に引き伸ばして使用されている。挿入歌に関しては、ポンポコチン体操は、新たな映像で、ひまわり体操は、映画の映像を流している。
^ 第353話 - 第358話は、映画エンディングが使用された。
^ テレ朝チャンネルにおけるスペシャル版の放送で、地上波初放送時に過去の再放送として放送されたエピソードを省いた再編集版の放送時は、次回予告を行わず、ひろし→みさえ→ひまわり→シロ→しんのすけの顔を背景とした簡易的なアニメーションが使用されている。この措置は次の回を直近で放送予定が無い場合でも適用されている。この場合のクレジット最後の制作局を示すテレビ朝日のロゴマークは2003年から現行の『/ tv asahi』に変更されている。
^ 第392話 - 第397話は、映画のエンディングが使用された。
^ 原作ではポンポコチン体操を踊るのはお兄さんだが、アニメはお姉さんに変更。原作はしんのすけがお兄さんのズボンを下着ごと脱がしたが、アニメではお姉さんのズボンを誤って脱がしている。
^ 「DO-して」、「素直になりたい」、「BOYS BE BRAVE?少年よ勇気を持て?」、「月灯りふんわり落ちてくる夜」、「REGGAE」、「スキスキ?マイガール」、「全体的に大好きです。」、「ありの歌」の順
^ 原作では単行本24巻収録。
^ ただし、矢島が演じるしんのすけが最後の出演である「いつものオラだゾ」(2018年6月30日放送)と土曜日に移動することを知らせるエピソード「次回から土曜日だゾ」(2019年9月13日放送)やショートアニメのコラボ回は従来のサブタイトル画面が使われた。
^ テレビ朝日系列フルネット局が所在しない山梨県富山県福井県鳥取県島根県徳島県高知県佐賀県宮崎県を除く。
^ 木曜の夜は2015年7月まで19:00 - 20:00の2話連続放送(以降はしばらく19:00 - 19:30の1話のみの放送であったが後に再び2話連続に戻った)。土曜・日曜は2016年4月から。過去には金曜 17:30 - 18:30にも放送。2019年秋頃から2020年3月までは金曜の夜も月曜 - 木曜と同じ19:00 - 20:00の放送であった。2021年からは日曜の放送時間が変更され、当初は21:00 - 23:00の4話連続であったが、途中から21:00 - 22:00の2話連続に変更された。
^ 2020年10月より放送。不定期に劇場版や外伝を放送している。
^ a b 第958話第14期D『食リポに挑戦だゾ』『オラは卒業するゾ』(2018年3月9日放送・2017年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)名義[136][137][138][139]
^ 地上波放送・BS朝日で放送する際とは異なり、CMは配信せず、オープニング・本編・エンディング・次回予告のみ配信。
^ 劇場版はノーカット配信。
^ 岩手朝日テレビ開局準備に伴う打ち切り。1996年10月11日に岩手朝日テレビで半年ぶりに岩手県で放送再開。
^ 秋田朝日放送開局前までは日曜11:00 - 11:30で6日遅れのスポンサードネットで放送されていた(ただし、提供クレジットはブルーバックで、エンドカードは自社出し)。
^ 山形放送では同時ネットで放送されていた。山形テレビのフジテレビ系からのネットチェンジに伴う放映権移行。
^ 当初は日曜朝に放送していたが、火曜16:00-16:30→木曜16:00-16:30を経て、再び日曜朝に戻って放送。
^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。
^ 打ち切り直前の時点では火曜 16:30 - 17:00にて放送されていた[155]
^ 月曜19:00 - 19:30時代 (1996年3月18日まで) は同時ネット、テレビ朝日系列での枠移行後はそのまま月曜19:00 - 19:30で打ち切りまで遅れネット。
^ 番組初回からネットスポンサー付きで放送され、本放送時での提供スポンサーのテロップもそのままの状態で、全てのスポンサーのCMが流れていた。番組末期はスポンサーは一部のみとなり、提供スポンサーもブルーバックに差し替えていた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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