クリティクス・チョイス・ムービー・アワード_監督賞
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
[25]ポン・ジュノ (タイ受賞)『パラサイト 半地下の家族』
サム・メンデス (タイ受賞)『1917 命をかけた伝令』
ノア・バームバック『マリッジ・ストーリー』
グレタ・ガーウィグ『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
ジョシュ・サフディ&ベニー・サフディ(英語版)『アンカット・ダイヤモンド』
マーティン・スコセッシ『アイリッシュマン』
クエンティン・タランティーノ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
2020年代年監督作品
2020
(英語版)
[26]クロエ・ジャオ『ノマドランド』
リー・アイザック・チョン『ミナリ』
エメラルド・フェネル『プロミシング・ヤング・ウーマン』
デヴィッド・フィンチャー『Mank/マンク』
レジーナ・キング『あの夜、マイアミで』
スパイク・リー『ザ・ファイブ・ブラッズ』
アーロン・ソーキン『シカゴ7裁判』
2021(英語版)
[27]ジェーン・カンピオン『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
ポール・トーマス・アンダーソン『リコリス・ピザ』
ケネス・ブラナー『ベルファスト』
ギレルモ・デル・トロ『ナイトメア・アリー』
スティーヴン・スピルバーグ『ウエスト・サイド・ストーリー』
ドゥニ・ヴィルヌーヴ『DUNE/デューン 砂の惑星』
2022
[28]ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
ジェームズ・キャメロン『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
デイミアン・チャゼル『バビロン』
トッド・フィールド『TAR/ター』
バズ・ラーマン『エルヴィス』
マーティン・マクドナー『イニシェリン島の精霊』
サラ・ポーリー『ウーマン・トーキング 私たちの選択』
ジーナ・プリンス=バイスウッド『ウーマン・キング 無敵の女戦士たち』
S・S・ラージャマウリ『RRR』
スティーヴン・スピルバーグ『フェイブルマンズ』
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:88 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef