クインテット_(テレビ番組)
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ただいま考え中(2007年)[注釈 34]

you gotta Quintet - 真夜中の動物園 -(2008年)

ゆめのつづき(2009年)

エッ!センス?(2010年)

DVD


クインテット ゆかいな5人の音楽家

【クラシック】(2006年)

【オリジナル】(2006年)

【収穫祭】(2007年)

【なに!これ!】(2007年)

【ガラガラコンサート】(2008年)

【テンコモリ】(2009年)

【トコトンアニメ】(2009年)

【ネンガラネンジュウ】 (2010年)

【GOOOOOAL!(ゴール!)】(2011年)


楽譜

ゆうがたクインテット/ピアノ・アルバム

主なスタッフ

作・構成:
下山啓

音楽:宮川彬良、長山善洋、アンサンブル・ベガ+フレンズ、フェイスミュージック

アート・ディレクション:藤枝リュウジ、デザインオフィス、藤枝リュウジデザイン室

キャラクター・デザイン:藤枝リュウジ、デザインオフィス、藤枝リュウジデザイン室

アニメーション:堀口忠彦

人形制作:松島ひろし

人形操演:木ぐつの木

監修:近藤康弘

お願い!編集長 クインテット・クリスマススペシャル

お願い!編集長』で放送された、再放送リクエスト特集。クリスマスにちなんだ楽曲を中心にピックアップし、再構成して放送。

放送日時:2016年12月24日 土曜日15:00-15:30

初回放送日曲名
2008年12月24日明日は月の上で / クラリネット・ポルカ
2005年12月15日聖夜 / チョップスティックス
2004年12月14日もみの木 / 肩たたき
2004年12月17日サンタさんへの手紙 / ブラームスのワルツ

脚注
注釈^ このため、デジタル放送では画面左右の両端に黒幕(黒帯)を付加した状態で放送されており、一部の受信機ではいわゆる額縁放送となっている(NHKのデジタル放送で4:3製作の番組はそのほとんどに「画角情報」が含まれており、額縁放送に見せかけないよう配慮されているが、本放送期間中はこの番組に限り行われていなかった。なお、海外向けのNHKワールド・プレミアムでは海外安全情報など国際放送独自制作番組と同様、4:3フルサイズで放送されるため額縁放送に見せかけない。)。2011年度(2011年4月2日)からは画面の左右にロゴ入りの白いサイドパネル(右側は「クインテット」で左側は英語表記の頭文字「Q」)を入れて放送されるようになった。最終回(2013年3月30日)では、左側に「10年間ありがとう」のロゴが挿入された。
^ 最終回は再放送だが、演奏パートの終盤に「クインテットの放送は今回で終わります。ご声援ありがとうございました。」とテロップが流れ、締めくくった。
^ 2006年度以前は春夏秋冬に応じて歌詞や映像が変わっていたが、2007年度以降は年間通して共通の歌詞と映像に変更され、従来のバージョンはエンディングのみ流れるようになった。
^ CDでは「ゆうがたクインテット テーマ」と表記されることもある[6]
^ BGMムソルグスキー作曲『展覧会の絵』の『プロムナード』。
^ ただし、歌劇『フィガロの結婚』序曲や「新世界より」 第2楽章「家路」や「山の魔王の宮殿で」はカーテン版の舞台なのにカーテンがない。
^ しかし、「皇帝円舞曲」では、柱は4本(左右に2本ずつ)。
^ 2006年度以前のオープニングと同じ映像。
^ クリスマスにちなんだ内容のクリスマススペシャル、10月14日の鉄道の日が近ければ、鉄道にちなんだ内容の鉄道の日スペシャル、3月3日のひな祭りが近ければ内容もひな祭りのスペシャルなど。
^ オープニングおよびエンディングのムービー、第3部のコーナーの一部に登場する。
^ 放送後期にはこの声もカットすることが多くなった。
^ 指定の音について半音下へずらす。
^ しかし、スコアは、「そんなフラット君は確かに不幸だけど、みんなが心配してくれる幸せだってある。だからこそ「幸福くん」と言ってもいいくらいだ。」と言っている。
^ ピタゴラ装置的要領で飛来物に当たることもあった。その際にはなぜか「ゆうがたクインテット」という音楽が流れ、それを見たスコア曰く「ピタゴラスイッチみたい」(双方とも同じ教育番組)。
^ 名前の由来は「古畑任三郎」と「刑事コロンボ」。
^ 指定の音について半音上へずらす。
^ ホセ・カレーラスルチアーノ・パヴァロッティプラシド・ドミンゴ
^ 初出はおかあさんといっしょだが、おかあさんといっしょ版の作曲は越部信義が担当しているため、メロディーやアレンジが当番組とは異なる。
^ 放送当時、高輪ゲートウェイ駅は未開業。なお、開業後に『コレナンデ商会』にて同駅を加えた上でリメイク版が制作された。
^ 2010年現在、クリスティアン・ペツォールトの曲であることが判明しているが、放送されている分ではJ.S.バッハとクレジットされている。
^ 本放送では「メヌエット(ラヴァーズコンチェルト)」とクレジットされているがCDでは「ラヴァーズ・コンチェルト」とクレジットされている。
^ アリアはロイヤルプリンセスになる。
^ 本放送では「ソナチネ7番{ソナチネアルバム第1巻の収録曲順の番号}」とクレジットされている。
^ アキラはウィッグを装着し、観客の笑いを誘う演出をする。
^ 本放送では「セレナード」とクレジットされている
^ 本放送とDVDでは「ヨハン・シュトラウス(父)」とクレジットされている。
^ 本放送では「ブラームスのワルツ」とクレジットされている。
^ 本放送では「チゴイナーワイゼン」とクレジットされている。
^ 「くまばちは飛ぶ」とクレジットされている。


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