クイズ$ミリオネア
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注釈^ 「$」は読まない
^ オリジナルである英国版の制作会社・セラドール社(英語版)とライセンス契約を結び、正式に番組フォーマットを購入した上で制作・放映された番組である。この番組フォーマットは2007年以降、ソニー・ピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナルが所有している。
^ 2011年の特番までは「\」を象ったデザインが組み込まれていた。
^ その間は『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』のナレーションで登場したのみ。
^ 年末年始、4月上旬、10月上旬と、その他の時期に1 - 2回。
^ 通常は18歳以上。
^ 回によって異なる。
^ 末期は2週完結。
^ 最初に「エキシビション・マッチ」に挑んだのは、2001年7月22日の27時間テレビで挑んだ明石家さんま
^ 例外として、その後視聴者参加企画で2006年8月31日放送「第4回新婚カップル大会」、2007年3月15日放送「第5回年度末借金返済大会」を開催。
^ 飛び乗りポイントがある。
^ 誤答と違い何問目であろうと「0円退場」となるかは番組内で触れられなかったので不明。ちなみに、2008?2010年のアメリカ版の場合は、ドロップアウトと同じ扱いとなっていた。
^ その後、1つをオーディエンスに変更して使用。
^ 保証分は5問目正解で10万円、10問目正解で100万円。
^ ただし、11問以上正解、すなわち100万円以上の賞金を獲得した場合のみ。
^ 不在の場合は留守番電話に折り返しの連絡先が吹き込まれるので、こちらから折り返し連絡することが可能。
^ 4択ではない。
^ もしくは1年間。
^ 交通費・宿泊費は全額自己負担。
^ 同年3月15日に放送。
^ 最初は10人、1人ずつ抜けていく。
^ 後述の「ドロップアウト」宣言時も同様の流れである。
^ ただし、ライフライン使用中を除く。
^ 勘でも50%の正当率になる。
^ マネーツリーに記載されている額はあくまでも便宜上のもの。
^ 初回は1000万円、第2回は500万円。
^ 初回は1500万円、第2回は750万円。
^ 問題の正解は「ファイナルアンサー」決定直後に知らされる。
^ この用語は番組内のナレーションでも用いられている。
^ 放送中期頃まではこの演出は無し。
^ 2000年7月27日放送分、初めて1000万円獲得となったもの。
^ もうドロップアウトできず、正解か不正解のどちらかであり、不正解で○○○万円を持って帰れないという意味。
^ 特に5問目まで。
^ オープン懸賞の限度額は2006年4月に撤廃している。
^ 番組内で1,000万円獲得者について取材した時に明らかとなっている
^ 最終的な手取り金額は1人当たり最低1,700,000円(課税所得1,800万円超の高額所得者)から最高1,981,500円(無所得者・ただし基礎控除以外の所得控除がない場合)となる。税率10%の所得を有する者5人が挑んだ場合の合計所得税額は37万5千円となる({{200万-50万}×1/2(一時所得の計算による特別控除額)}×10%×人数分が所得税としてかかるため)。ただし、この他に住民税についても前述と同様の計算により算出された課税所得に対して一律10%の税率がかかるため、実際の手取りはさらに少なくなる(事例の場合、合計税額は75万円となる)。なお源泉徴収税額よりも納める税額の方が多くなった場合は、確定申告をする義務が発生するが、源泉徴収税額の方が多い場合は逆に還付申告書を提出する権利が発生する。[要出典]
^ 初代ミリオネア・國光恭幸の15問目のビデオクリップ(Real Player)が、クロアチア版公式サイトのアーカイブに掲載されている。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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