ギリシャ語
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^ a b c d “Greek language, Columbia Encyclopedia(オンライン版)”. 2008年4月6日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2009年1月30日閲覧。
^ " ⇒Greek language", Encyclopadia Britannica (オンライン版)、2009年1月30日閲覧。
^ Robert Browning, Medieval and Modern Greek, Cambridge University Press, 2nd edition, 1983.
^ Arvaniti 1999, p. 2.
^http://unicode.org/charts/PDF/U0370.pdf

参考文献

Albert Thumb, Handbuch der neugriechischen Volkssprache: Grammatik, Texte, Glossar, W. de Gruyter, 1974,
ISBN 9783110033403 - 口語民衆語文法・方言を記載した記述文法。

Arvaniti, Amalia (1999). “Illustrations of the IPA: Modern Greek”. Journal of the International Phonetic Association 29: 167?172. doi:10.1017/s0025100300006538. ⇒オリジナルの2016-03-03時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160303222353/http://www.kent.ac.uk/secl/ell/staff/amalia-arvaniti/docs/Illustrations%20%20of%20the%20IPA%20-%20Modern%20Greek.pdf. 

Robert Browning, Medieval and Modern Greek, Cambridge University Press, 2nd edition, 1983, ISBN 0521299780 - 古代から現代語への発展の歴史を簡潔に記した文献。

関本至『現代ギリシア語文法』泉屋書店、1968年 - 現代ギリシア語デモティキの規範文法書。

関本至『現代ギリシアの言語と文学』渓水社、1987年

水谷智洋『古典ギリシア語初歩』岩波書店、1990年、ISBN 9784000008297

八木橋正雄「現代ギリシャ語キプロス方言のアウトライン」日本ギリシア語ギリシア文学会『プロピレア』4号、1992年、49?55頁、および11号、1999年、40?46頁 - キプロス方言の文法を記した論文。

八木橋正雄『現代ギリシャ語の基礎』大学書林、1984年、ISBN 9784475017626 - カサレヴサとデモティキの比較についても記述し、方言にも配慮した唯一の現代ギリシア語記述文法の日本語文献。

八木橋正雄『現代ギリシャ民衆口語ハンドブック』私家版、1992年 - Albert (1974) の日本語訳

関連項目ギリシャ語版ウィキペディアがあります。ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。ギリシア語 ウィキブックスにギリシア語関連の解説書・教科書があります。ウィキメディア・コモンズには、ギリシア語に関連するカテゴリがあります。

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ギリシア語への変換(英語版) - エジプトやローマなどの他文化からの文化の導入とギリシア語への変換について

ラテン文字化ギリシア語(英語版) - ギリシア語に使われるギリシア文字アルファベットをラテン文字化すること

外部リンク

Perseus Digital Library - 英語サイト。膨大な数の古典ギリシア語テキスト、文法書、辞書、画像などを収集。

Greek language - 英語サイト。オンライン版『ブリタニカ百科事典』に収録されている項目。

Greek language at the Wayback Machine (archived 2008年4月6日) - 英語サイト。オンライン版『コロンビア百科事典』に収録されている項目。

Η Π?λη για την ελληνικ? γλ?σσα - ギリシア語サイト。ギリシア語に関する総合ポータルサイト。

『ギリシア語』 - コトバンク










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