ギリシア悲劇
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脚注^詩学』第4章
^ 『オイディプス王』のアンティゴネー役とイズメーネー役や、『縛られたプロメテウス』の暴力役、『エレクトラ(ソポクレスの)』のピュラデス役、そして『コロノスのオイディプス』の1095行?1555行のイズメーネー役がそれに当たる。
^ テーバイ攻めの七将の1005行?1078行について、イズメーネーに台詞が無いことを踏まえて「黙役」を絡めれば辻褄が合いそうに思えるが、舞台上で、しかも上演中にイズメーネー役の俳優が布告使に早変わりした上に、イズメーネー役の「黙役」俳優と咄嗟に入れ替わらなければならず、どだい無理がある。
^ 例えば『トロイアの女』のアステュアナクス役がそれに当たる。
^ 表紙及び背表紙には明記されてないが上巻である。奥付にはその旨明記されている。本来は中巻、下巻も刊行される予定だったが、中巻印刷中に版元が倒産し、その後の混乱で原稿が行方知れずとなったため、結果として上巻のみの刊行となった。
^ レーソス、アルケースティス、メーデイア、ヒッポリュトス、ヘーラクレースの子供達、ヘカベー、アンドロマケー収載
^ アイスキュロス4曲(波斯人、アガメムノーン、コイフォロイ、エウメニデス)、ソポクレス4曲(アンティゴネー、オイディポス王、コローノスのオイディポス、エーレクトラ)収載。
^ エウリピデス6曲(アルケースチス、ヒッポリュトス、メーデイヤ、アウリスのイフィゲネイヤ、タウロイのイフィゲネイヤ、バクカイ)収載。
^ 正式には「近代社 世界戯曲全集刊行部」による
^ アイスキュロス5曲(波斯人、アガメムノーン、コエーポロイ、エウメニデス、?られたプロメーテウス)、ソポクレス4曲(アンチゴネー、オイヂプース王、コロノスのオイヂプース、エーレクトラ)、エウリピデス6曲(アルケーチス、ヒッポリュトス、メーデイア、アウリスのイーフィゲネイア、タウロスのイーフィゲネイア、バクカイ)収載。
^ “朱版”“黒版”共に
^ アイスキュロス3曲(アガメムノン、供養する女たち、慈しみの女神たち)、ソポクレス4曲(アンティゴネ、オイディプス王、コロノスのオイディプス、ピロクテテス)、エウリピデス3曲(メデイア、トロイアの女、バッコスの信女)収載。
^ アイスキュロス2曲(アガメムノン、縛られたプロメーテウス)、ソポクレス3曲(オイディプス王、アンチゴネ、エレクトラ)、エウリピデス3曲(アウリスのイーピゲネイア、メーデイア、エレクトラ)収載。

関連項目

ギリシア喜劇

古代ギリシアの演劇

アリストテレス詩学

ラテン文学

ローマ劇場










古代ギリシア演劇
演目

ディテュランボス

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悲劇

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