ギニュー
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^ フリーザが部下の戦死にショックを受けるのはこの場面のみである。
^ ギニューの本来の姿は本編には登場せず、誰も知らない設定になっている。
^ 計算上、地球来襲時点で180,000になる大猿になった時のベジータをのぞく。
^ ファミリーコンピュータゲーム『激神フリーザ』では160,000となっている。
^ a b c d 悟空とリクーム、ジース、バータとの戦闘では、ジースとバータのスカウターが悟空の戦闘力を「約5,000」と測定したまま、その数値が一切変化していない。戦闘を見ていたベジータは「カカロット(悟空)は無駄なエネルギー消費を避けるために、おそらくほんの一瞬の間だけ戦闘力を上げており、あまりに短い一瞬のためにスカウターでも拾いきれていない」と分析している。なお、ベジータと同じく戦闘を見ていたクリリンや悟飯は悟空の気が変化していることに気付いていない。
^ アニメにおけるリクームの発言。ナメック星では行っていない。
^ アニメでは実際に踊っているが、フリーザからダンスを止めるよう促されている。
^ 名前はアニメより。扉絵(アニメでは戦闘中)で悟空に真似されていたが、足のポーズが逆であることを注意していた。
^ アニメ『改』でこのパートが放送された際は、次回予告で「必ず帰ってくるぞ」と再登場を示唆するような発言をしている。
^ 原作でも同じ条件の対象であったが、地球へ転送された直接の描写はない。
^ 全ステータスが下がるほか、あらゆる技が使用できなくなる。
^ ゲームでは戦闘力に差異があり、ファミリーコンピュータゲーム『激神フリーザ』では71,000、スーパーファミコンゲーム『超サイヤ伝説』では65,000。
^ ゲーム『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』では、リクームデスドライバーの他に、相手と双方同時にジャンプした時に空中の至近距離で相手の胴体を抱えるようにクラッチして、背中を大きく反らせた反動で相手の体を肩の高さまで持ち上げ、そのまま相手の背中を叩きつけて押さえ込むリクームパワーボムという類似系の技も使う。
^ アニメではリクームマッハパンチ。
^ 原作では技名を「リクームウルトラファイティング…」までしか言えず、アニメ『Z』では「リクームウルトラファイティングミラクル…」、『改』では「リクームウルトラファイティングミラクルアタ…」とまでしか言えなかった。ゲーム『Ultimate Battle 22』では「ウルトラファイティングボンバー」、アニメ『改』で追加されたテーマ曲では「ウルトラファイティングミラクルボンバー」。ゲーム『ファイターズ』では「リクームウルトラファイティングミラクルボンバー」。ゲーム『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ、『レイジングブラスト』シリーズ、『ゼノバース』シリーズでは「リクームウルトラファイティングボンバー」で、『Sparking!』シリーズでは早口で言っている。
^ 攻略本では「ウルトラ・ファイティング・ミラクル・アタック」[30]
^ 「だらしない奴だなぁ」→「だらしないわねぇ」など。
^レイジングブラスト』以降のゲーム作品では、そのことに自信を持つナルシストになっている。
^ 劇中では語られていないが、テーマソングではナンバー2と歌われている。
^ ジースがベジータに倒された際に、ギニューは大きく驚いており、ジースの戦闘力は本来ならばベジータよりも上であったことが分かる。
^ 「解説好きのエリート戦士」とも紹介されたこともある[23]
^ a b 『週刊少年ジャンプ』1991年25号では「サウザーは惑星クウラNo.98(旧ブレンチ星)出身」、かつ「サウザーとジースは“同じ星系”出身」と説明されていたが、ゲーム『ドラゴンボール レジェンズ』に2019年7月24日から収録されたジース(EXTREME)のメインアビリティでは「“ブレンチ星人”のエリート戦士」となっている。また、同ゲームに2019年1月23日から収録されたサウザー(HERO)のメインアビリティは「ブレンチ星人のエース」である。
^ サウザーはジースと異なり青い肌をしている。
^ アニメではこのとき命乞いをしている。
^ ゲーム『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』のキャラクター図鑑では、チチが「ジュースみてぇな名前」とコメントしている。
^ 原作では手刀で直接切断されたが、アニメでは光線で切断される描写に変更されている。
^ アニメ『Z』(および『』)では、「フリーザ様の力がなければ何もできないくせに粋がるな」と小馬鹿にしながら挑発している。
^ 隊長であるギニューを補佐する存在でもある。

出典^ 大全集7巻 1996, pp. 207, 「第5章 アイテム事典」
^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「わくわくBIRD LAND キャラクター人気投票ベスト10大発表っ!!」「キャラクター人気投票-おもしろ番外編!!」『鳥山明 THE WORLD アニメ・スペシャル』集英社、1990年10月10日、雑誌29939-10/10、107-108頁。
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