キンモクセイ_(バンド)
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むすんでひらいて日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2004年12月度エンディングテーマシングル「むすんでひらいて
夢で逢えたらダイハツミラジーノ」CMソング[22]シングル「夢で逢えたら
2005年冬の磁石TBS系『王様のブランチ』2005年12月-2006年1月度エンディングテーマシングル「冬の磁石
2006年さよならの表情MBS・TBS系『世界ウルルン滞在記』エンディングテーマシングル「さよならの表情
ノーサイドMBS・TBS系『第86回全国高校ラグビー大会』公式テーマソング[23]アルバム『さくら
2007年ふるさとテレビ神奈川saku saku』2007年11月度エンディングテーマシングル「金木犀e.p.
Young Sunday東新住建 CMソング
小学館ヤングサンデー」CMソング[24]
2020年グッバイ・マイ・ライフテレビ埼玉NEWS545』2020年1月?3月エンディングテーマアルバム『ジャパニーズポップス』

ヘビーローテーション/パワープレイ[ソースを編集]
ラジオ[ソースを編集]

放送年曲名ラジオヘビーローテーション/パワープレイ収録作品
2019年セレモニーFM横浜Tresen」エンディングテーマ配信「セレモニー」
文化放送 12月度「プラスチューン」

NHK紅白歌合戦出場歴[ソースを編集]

年度/放送回回曲目出演順対戦相手
2002年(平成14年)/第53回初二人のアカボシ03/27ZONE

注意点


出演順は「出演順/出場者数」で表す。(総合、BS2、BS-hi、ラジオ第1 2002年12月31日)

脚注[ソースを編集][脚注の使い方]
注釈[ソースを編集]^ 公式サイトなどでは「ポピュラーミュージックグループ」を自称している[3][4]
^ 結成当時は、佐藤大(ドラムス)と杉浦愛子(コーラス)を含めた6人組であった。2000年7月に現在のメンバー構成となる。
^ メンバー各自のTwitterでも、活動休止中の文字が消えた。
^ なお、この2校は現在統合され同じ高校(神奈川県立相模原弥栄高等学校)となっている。
^ ライブにはゲストとしてタレントの前田健や歌手の河口恭吾が参加した。
^ 初めは公式ファンクラブ「お楽しみ会」会報2007年12月号に別紙を挟む形で発表され、その後公式HPにて正式に発表した。
^ あくまでこの曲を録音するためだけの再集結であり、本格的な活動再開ではないことが佐々木のサイトにて語られている[12]
^ 当初はソロで弾き語りの活動をしていた伊藤個人への出演依頼だったが、『相模原』ということもあってキンモクセイとして活動するかどうか決着をつけるいい機会だと思い、メンバー一人ひとりに連絡したことがきっかけだった[5]
^ a b 「小学校でうんちをできない子供がいる」という、佐藤が主張し続けている問題を音楽の力で解決するべく結成されたバンド。佐藤は小学校での上演を視野に入れたトイレにまつわる劇を創作中で、音楽を通じて排泄の大切さを伝えていくために賛同してくれる知り合いのアーティストを招集した。
^ リンゴ・スターからとったものであると考えられる。
^ 番組エンディングテーマ(2001年12月?2002年1月)

出典[ソースを編集]^ a b c d “キンモクセイの楽曲一覧”. レコチョク. 株式会社レコチョク. 2021年5月27日閲覧。


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