放送年曲名ラジオヘビーローテーション/パワープレイ収録作品 年度/放送回回曲目出演順対戦相手
2019年セレモニーFM横浜「Tresen」エンディングテーマ配信「セレモニー」
文化放送 12月度「プラスチューン」
NHK紅白歌合戦出場歴
2002年(平成14年)/第53回初二人のアカボシ03/27ZONE
注意点
出演順は「出演順/出場者数」で表す。(総合、BS2、BS-hi、ラジオ第1 2002年12月31日)
脚注[脚注の使い方]
注釈^ 公式サイトなどでは「ポピュラーミュージックグループ」を自称している[3][4]。
^ 結成当時は、佐藤大(ドラムス)と杉浦愛子(コーラス)を含めた6人組であった。2000年7月に現在のメンバー構成となる。
^ メンバー各自のTwitterでも、活動休止中の文字が消えた。
^ なお、この2校は現在統合され同じ高校(神奈川県立相模原弥栄高等学校)となっている。
^ ライブにはゲストとしてタレントの前田健や歌手の河口恭吾が参加した。
^ 初めは公式ファンクラブ「お楽しみ会」会報2007年12月号に別紙を挟む形で発表され、その後公式HPにて正式に発表した。
^ あくまでこの曲を録音するためだけの再集結であり、本格的な活動再開ではないことが佐々木のサイトにて語られている[12]。
^ 当初はソロで弾き語りの活動をしていた伊藤個人への出演依頼だったが、『相模原』ということもあってキンモクセイとして活動するかどうか決着をつけるいい機会だと思い、メンバー一人ひとりに連絡したことがきっかけだった[5]。
^ a b 「小学校でうんちをできない子供がいる」という、佐藤が主張し続けている問題を音楽の力で解決するべく結成されたバンド。佐藤は小学校での上演を視野に入れたトイレにまつわる劇を創作中で、音楽を通じて排泄の大切さを伝えていくために賛同してくれる知り合いのアーティストを招集した。
^ リンゴ・スターからとったものであると考えられる。
^ 番組エンディングテーマ(2001年12月?2002年1月)
出典^ a b c d “キンモクセイの楽曲一覧
^ a b c d e f “ ⇒「二人のアカボシ/キンモクセイ」”. 食卓ON楽. 広島エフエム放送 (2012年1月13日). 2019年5月11日閲覧。
^ a b c d e f g h i j k l m “キンモクセイ プロフィール