キューティーハニーF
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 中国新聞、1974年3月9日、16ページ(広島ホームテレビ)、毎日新聞・岡山版、1974年1月12日、読売新聞・岡山版、14ページ(瀬戸内海放送・毎日放送)、1974年1月19日、16ページ(前記3局)、各テレビ欄。1月19日の読売新聞の場合、瀬戸内海放送が『ANNニュース』を同時ネットのため25分版での放送であることが明記されていたが、毎日放送と広島ホームテレビについては番組表がハーフサイズのため、スペースの都合上実際は25分バージョンでミニ番組(ANNニュース)を省略扱いで記述していた。一方、その他2紙では20:55から『ANNニュース』の記述があり、本番組が25分版であることが明記されていた。
^ 第1話予告ナレーションより。
^ ただし空中元素固定装置の力で、傷などはごく短時間で組織を再構成し、回復することができる。
^ 第1話において、制作中のハニーの姿が博士の回想で示されるシーンでは既にキューティーハニー同様の赤毛のショートヘアを持つ大人の姿となっている一方、幼少期の回想シーンがあるが、これが博士によって作られた偽りの記憶であるのかどうかは言及されていない。
^ 第23話では自ら「如月ハニーとは仮の名よ」と敵に語っている。
^ 第1話の如月博士の遺言のシーンで「私はキューティハニーと名乗る芸術を作った」という旨のセリフがある他、制作中のハニーのイメージ映像では、キューティハニー形態時同様の赤髪のショートヘアで描かれている。
^ 5話以降からで、4話までは「おじさん」呼びである。
^ この時の如月博士の記録音声では、ハニーのことを「ロボット」(意味は「アンドロイド」に相当)と発言している。また、自身の名前について「キサラギ タケシ」と述べている。
^ 両者ともSF要素を持った「魔法少女物」として、一般的に扱われることとなった。
^ 「キューティーハニーF」において、「貴様、ただのシンクロナイズドスイマーじゃないな!」という台詞があり、これも多羅尾伴内シリーズの定番台詞の借用である。
^ 放送開始翌月の1973年11月1日より総合テレビ免許に更新。
^ この第8話にはハイライトの入っていないカットが複数ある。また、第9話は脚本が完成していたため、DVD-BOXの特典CDドラマとなっている。
^ サウンドトラックのブックレット掲載の設定資料では「パンサークロ―との決戦後、ある場所で眠りについていた」とされるが、詳しい経緯についてはアニメ本編中では明かされないまま完結している。
^ 団兵衛の私設研究所の地下に彼女を模した女神像が安置されており、ハニーの封印が解けた際に像の両眼から放たれた光が彼女に変身チョーカーを授けている。
^ 回想シーンで一瞬だけ素顔が登場するが、キャラクターデザインは漫画版準拠のためテレビ版とは容姿が異なる。
^ 容姿はテレビ版第1作に準じている。
^ DVDおよびBlu-rayには未収録。
^ これに伴い、17:00-17:30枠で先行ネットしていた『忍ペンまん丸』は18:00からの同時ネットに変更となった。
^ エンドカードも朝日放送出しで、当時の自社制作日曜8:30枠と同様の形態だった。
^ 例えばキューティーハニーに変身する際、赤色に光る。
^ 当初は宝石店で青児が貯金を奮発して指輪を買ったが、復活した豹の爪の襲撃の際に盗まれてしまった。
^ 73年度版『キューティハニー』DVD-BOX特典制作者インタビューブックレット「キューティーハニー Vol.1」3Pより。デザイン画はなく文字での説明のみだが、「パンサーゾラ(キャラクターデザイン自体はシスタージルとほぼ同じ)」の配下とされそれぞれ「黒爪」「紅爪」「青爪」と漢字名が当てられている。
^ 「チャペル学園が人里から隔絶された環境にあるため、生徒も教師もレズの気がある」という設定になっている。
^ 作中では戦闘で消耗した際、変身で作り出したスーツが徐々に消滅していき、髪の毛も赤のショートカットから変身前の金髪のロングヘアへと戻っていく描写がされている。
^ 当初は火曜 19:00 - 19:30での放送を予定していた。2017年7月9日- 23日は「都市対抗野球ダイジェスト」放送のため休止。
^ これは彼女だけでなく、聖チャペル学園の生徒全員の傾向である(学校が男子禁制のためレズの気がある)。
^ ハニーの能力が高すぎるため、人間の身を嘆くシーンもあるが、それでも何度となくハニーを救っている。

出典^北海道新聞』(縮刷版) 1973年(昭和48年)10月 - 1974年(昭和49年)3月、テレビ欄。
^岩手日報』1974年11月テレビ欄。
^河北新報』1975年3月7日 - 3月28日付朝刊、テレビ欄。
^秋田魁新報』1974年3月テレビ欄。
^山形新聞』1974年3月テレビ欄。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:386 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef