芸術的に最も優れた映画
巴里の女性(チャールズ・チャップリン監督)
結婚哲学(エルンスト・ルビッチ監督)
椿姫(レイ・C・スモールウッド
娯楽的に最も優れた映画 芸術的優秀映画
幌馬車(ジェイムズ・クルーズ監督)
ホリウッド(ジェイムズ・クルーズ監督)
要心無用(フレッド・ニューメイヤー&サム・テイラー監督)
無鉄砲時代(ハリー・ポラード監督)
シャーロック・ホームズ(アルバート・パーカー監督)
男子怒れば(アレン・ホルバー監督)
狂恋の唄ひ女(ルイ・ガスニエ監督)
心なき女性(レックス・イングラム監督)
嵐の国のテス(ジョン・S・ロバートソン監督)
ロジタ(エルンスト・ルビッチ監督)
第2回(1925年度)
嘆きのピエロ
キイン(A・ヴォルコフ監督)
救ひを求むる人々(ジョーゼフ・フォン・スタンバーグ監督)
ジークフリート(フリッツ・ラング監督)
クリームヒルトの復讐(フリッツ・ラング監督)
燻ゆる情炎(クラレンス・ブラウン監督)
冬来りなば(ハリー・ミラード監督)
恋の凱歌(ヴィクトル・トゥールジャンスキー監督)
ボー・ブラムメル(ハリー・ボーモント監督)
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ホワイト・シスター(ヘンリー・キング監督)
娯楽的優秀映画 日本映画ベスト・テン
バグダッドの盗賊(ラオール・ウォルシュ監督)
ドン・Q(ドナルド・クリスプ監督)
ピーター・パン(ハーバート・ブレノン監督)
蜂雀(シドニー・オルコット監督)
猛進ロイド(フレッド・ニューメイヤー&サム・テイラー監督)
オペラの怪人(ルパート・ジュリアン監督)
海賊アップルジャック(フレッド・ニブロ監督)
荒武者キートン(バスター・キートン&ジャック・ブライストーン監督)
シー・ホーク(フランク・ロイド監督)
美人食客(ウィリアム・ボーディン監督)
第3回(1926年度)
足にさはつた女(阿部豊監督)
日輪(村田実監督)
陸の人魚(阿部豊監督)