キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
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クリス・ダミーコ / マザー・ファッカー - クリストファー・ミンツ=プラッセ勝杏里

マザー・ロシア - オルガ・カーカリナ(くじら

トッド・ハインズ / アス・キッカー - オーガスタス・プリュー倉富亮

チンギス・半殺し - トム・ウー(英語版)(あべそういち

腫瘍(ザ・トゥーマー) - アンディ・ナイマン

ブラック・デス - ダニエル・カルーヤ(福地将章)

ハビエル - ジョン・レグイザモ丸山壮史

ハビエルのサイドキック - エンゾ・シレンティ(英語版)

その他


マーカス・ウィリアムズ - モリス・チェストナット遠藤大智

アンジー・ダミーコ夫人(クリスの母) - ヤンシー・バトラー(くじら)

ケイティ・ドゥーマ - リンジー・フォンセカたなか久美

エリカ・チョウ - ソフィ・ウー

ドルス - エラ・パーネル

ミスター・キム - ベネディクト・ウォン

ブルック - クローディア・リー(英語版)

ハーロー - タニヤ・フィア(森千晃

デイヴの父 - ギャレット・M・ブラウン(小柳基

デイモン・マクレイディ / ビッグ・ダディ - ニコラス・ケイジ ※写真のみ

フランク・ダミーコ - マーク・ストロング ※写真のみ

(吹替翻訳:税田春介)
製作
企画とプリプロダクション

2012年5月、マーヴ・フィルムのプロデューサーであるマシュー・ヴォーンは『キック・アス』の続編をユニバーサル・ピクチャーズと共同製作で行うこと、そしてヴォーンがその監督及び脚本家にジェフ・ワドロウを選んだことが報じられた[5]。翌月、アーロン・テイラー=ジョンソンクロエ・グレース・モレッツにキック・アス役とヒット・ガール役を続投してもうらうための交渉に入った[6]

2012年7月、クリストファー・ミンツ=プラッセが前作に引き続いてクリス・ダミーコを演じ、さらに本作の悪役マザー・ファッカーとなることが明らかとなった[7]。同月、ジョン・レグイザモがザ・マザー・ファッカーのボディガードの1人であるハビエルを演じることが発表された[8]

2012年8月、ドナルド・フェイソンがスーパーヒーローのドクター・グラヴィティを演じることが報じられた[9]。また同月、ヤンシー・バトラーがアンジー・ダミーコ役[10]リンジー・フォンセカがケイティ・ドゥーマ役で続投し[11]、ロバート・エムズ(英語版)が元警官のスーパーヒーローのインセクトマン役[12]モリス・チェストナットが前作のオマリ・ハードウィック(英語版)に代わってヒット・ガールの保護者のマーカス・ウィリアムズ役[13]リンディ・ブースが姉妹を殺した殺人鬼に復讐しようとするスーパーヒーローのナイト・ビッチ役[14]アンディ・ナイマンが悪役のザ・トゥーマー役[15]、クローディア・リー(英語版)が学校のいじめっ子集団のリーダーのブルック役でキャストに加わった[16]

2012年9月、ジム・キャリーがスーパーヒーローグループの「ジャスティス・フォーエヴァー」のリーダーであるストライプ(スターズ大佐)役を務めることが公式に発表された[17]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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