ガンダムセンチュリー
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^ 『Gun Sight』の表記に関して、『Gun Sight』表紙・本文上では『GunSight』、背表紙(phase II)は『GUN SIGHT』、奥付は『GUNSIGHT』と表記ゆれがみられる。本項では『GUNDAM CENTURY』の製作スタッフ・リスト(174-175頁)の表記に基づく。
^ イラストレーターの青井邦男が「ホームセンターで買ったステンレス板、アルミ板を組み合わせ、サンドペーパーでヘアライン入れ、ドリルの刃を逆にしてお尻の部分を金属板に当て、刃の方を木槌で叩いてリベット表現を入れました。」と、後にTwitterで語っている(AoiKunioの2017年8月23日10:39のツイート- X(旧Twitter))。また、同じポジ素材が別のデザイナーによって浅田次郎の『プリズンホテル』(徳間書店ISBN 4-19-125083-3)の表紙にも使われている。
^ なお、表紙の金属板を作成するのに当時の価格で80万円掛かっている[2]
^ この黒文字だけはオフセットではない別の方法で後から印字されており、硬い物でこすると削れてしまう特徴があった。
^ このうち『Gun Sight』(phase 0とphase II)から設定されていたのはエネルギーCAP、Iフィールド、ミノフスキー・クラフト(名称除く)、ゲルググとギャンの関係、アッガイとザクの関係。
^ 『ガンダムセンチュリー』では、ジャブローの所在地をベネズエラ南部のサリサリニャーマと呼ばれる台地の地下としている。
^ 「グラフィック ジオン戦記」が23頁、「GUNDAM MECHANICS」が24頁の合計47頁。
^ 2018年12月12日に樹想社の通信販売で発売された、復刻版カバーの新装版は2,000円+消費税。
^ ミリバールからヘクトパスカルなど科学単位の変更、ZIONIC社からZEONIC社へのラテン文字表記の変更など。

出典^ 『MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための「ガンプラ革命」』54頁
^ 『MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための「ガンプラ革命」』70頁
^ 「某誌編集部の一生」『月刊OUT』1982年6月号、60頁
^ 『機動戦士ガンダム―The Motion Picture』徳間書店〈ロマンアルバム・エクストラ 42〉、1981年5月30日。ISBN 4-19-720220-2。 
^ 『MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための「ガンプラ革命」』55頁
^ 『GUNDAM CENTURY』、15-17頁
^ a b c d 『GUNDAM CENTURY RENEWAL VERSION』、大徳哲雄による編集後記、176頁
^GUNDAM OFFICIALS』刊行記念企画(対談・インタビュー)「6)森田 繁 ガンダムと設定とSFと」

参考文献

あさのまさひこ『MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための「ガンプラ革命」』太田出版、2018年5月17日。ISBN 978-4-7783-1623-5。 

関連項目

機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS - サンライズ監修による公式百科事典

SFファンダム

外部リンク

歴代作品とともにふり返るMSデザインの変遷【ガンダムMSデザイン40年史】
、GoodsPress、2019年8月27日










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