ガンタンク
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^ 7機とする資料もあるが[19]、文脈からMSではない1号機を数えていないことが示唆される。
^ダクト[23]あるいは内部冷却用の「エア・インテーク[20]とされる。
^ 「ガス排出用マフラー[24]」、「エキゾースト[25]」、「ダクト[23]」といった表記が見られる。また、劇中でもキャノン砲連射の際に排気が確認できる。一方で、砲弾カートリッジと一体型のメイン・スラスターであるとする資料もある[20]
^ 「低反動」が付記されるようになったのは『データコレクション 一年戦争編』より(武装の表記を量産型ガンタンクと統一)[26]
^ 4機とも移送されたとする資料もある[20]
^ 第19話のステッチ、第27話のカラハの台詞より。
^ 第19話のステッチおよびランバ・ラルの台詞より。また、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』第10話では、ノリス・パッカード量産型ガンタンクを「タンクもどき」と呼んでいる。
^ 第32話のデミトリーの台詞より。
^ a b c d 『機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線』第3話のアリーヌ・ネイズンのモノローグより。
^ 「ビーチ・ミサイル」と誤記されることもある[49]
^ 玩具用にパーツ単体でデザインされている[40]
^ 「120mm低反動連装式機関砲」とも呼ばれる[54]
^ 「4連装ボップミサイル」とも呼ばれる[51]
^ 現実のドイツ軍でも、戦車のシャーシを用いた回収戦車を「ベルゲパンツァー (Bergepanzer)」と呼ぶ。
^ ただし、いくつかのコマではガンタンク初期型に近い形状になっている。
^ 「モビルビークル」とする資料もある[82]
^ 同書の別項では「MS」とされる(主力戦車は61式戦車とされる)が[104]、本作で公国軍がMSの前身であるモビルワーカーを開発するのは宇宙世紀0071年とされており、大きく矛盾する。また、劇中でも「連邦のMBT(主力戦車)」と呼ばれている。
^ 本作にはコア・ブロック・システムの概念はなく、ガンダムに類似のシステムであるコア・ポッドが搭載されるのも物語終盤である。

出典^ ガンダムアーカイヴ 1999, p. 31.
^ 大河原デザインワークス 1999, p. 39.
^ 記録全集1 1979, p. 96.
^ ガンダムアーカイヴ 1999, p. 33.
^ a b c d e f g h i ガンダムRPG 1997, p. 48.

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