ガン×ソード
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^ 第16話のラストの会話より。また、ゲーム『スーパーロボット大戦K』でもその設定は反映され、ゲーム中では更に『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』に登場する亀型の敵メカ・魔獣ドメガも苦手としていた。
^ 本編と異なり、人間と同じ言葉を話す(しかも敬語で話し、時々毒舌を交える)。
^ ドラマCDによると、秘密が被っていたり新しい秘密を入れるために空欄にしてあるものも存在し、厳密には99個ではない。
^ ファサリナを追うのはあくまで借りを返すためであり、殺意まで抱いている訳ではない。そのため、直接対決で彼女の髪を切り落とした時は思わず謝ったり、戦いの後はファサリナを助けようとさえもした。
^ レイがヴァン達を追尾できるのは、対ドラッヘ戦で渡した通信機の信号を利用しているため。
^ 彼等が活躍したのはもう何十年も前の話なので当時を知る住人は少なく、若い世代には酔っぱらい老人のホラ話としか思われていなかった。
^ ユーラシア北部にある研究施設から輸送されていたが、飛行機が墜落して漏洩。冬の間は低温のため凍結していた物が春になって溶け出して徐々に世界に広まり、全人類の99.9%が失われた。細菌に感染した者は、原因不明の微熱に首をかしげながら次々と死んでいったという。
^ 順調に進んでいた計画に支障が出た時など、本来なら激怒しているであろう時も表情や口調は普段と変わらないが、義手のカギ爪の指が落ち着きなく動いているなどしている描写がある。本人がこれを認識しているかは不明。
^ これは、「自分の計画(夢)が完遂すれば、すべての人間が新しく生まれ変わってくるので、その前ならいくら死んでも問題ない」という独善的な判断のせいでもある。
^ 具体的には、サウダーデの力で宇宙へ飛び、かつてE.I.をテラフォーミングした装置の力を借りて、カギ爪自身と全人類を原子レベルまで分解。その原子で惑星全体を覆い、全人類の無意識レベルにカギ爪の意志を植え付けた状態で世界を再構成することによって、その世界ではすべての人間が争いを拒絶するようになるという。計画を成功させるためにはサウダーデとそれを使いこなすことができる操者ミハエル、及び意識を植えつける触媒の原材料となる "オルフェ" という植物が必要不可欠である。
^ 劇中現在では惑星が開発されてから数世代が経過しており、また何らかの理由でマザーとの連絡・交流が途絶え、開発の歴史自体も殆ど伝承されなかったため、この事実を知る者はごくわずかとなっている。
^ カギ爪は元々はミハエルの電気体質に目を付け、直接会ってオリジナル7にスカウトしようとしていたのだが丁度体調を崩してしまい、彼を連れてくるようにラッキー・ザ・ルーレットに依頼した。その結果、ミハエルは強引に誘拐され、エバーグリーンの町まで略奪を受けることになってしまった。
^ 「断罪」とはガドヴェドがカギ爪の命を狙うヴァンを倒すこと。「贖罪」とは過ちを犯したカドヴェドをヴァンが倒すこと。
^ ネオ・オリジナルではあるが、メリッサは、レイによってヨロイを破壊された際に自身が居るコックピットが無傷なのに命を落としているという、“ヨロイか専用衛星を破壊されると命に係わる”という改造手術を受けた者の特徴を持っていることから。仮に電気体質で無くとも「神経制御の負担をクローン同士で振り分ける」というカロッサ・プロジェクトの技術が使われている可能性が高いため、専用ヨロイを操縦する分には問題ないとされる。
^ 尤も、彼も元々世界征服のために組織に身を投じただけあり、この際も力と恐怖による世界の統一を目的としていた。
^ その正体はサウダーデを収納したサテライトベースである。
^ いかだにソファーを乗せただけのもの。ソファーに座れるのはカイジのみで、他の乗組員はバタ足で推進力の役目を果たしている。
^ あまりに悪趣味さに黒塗りで隠されている程で、DVDでもモザイク処理が掛かっているため、どのようなデザインなのかは不明。
^ バッドローズ・エルドラソウル・バースデイの3体がG-ER流体を使用している。
^ サウダーデのみ衛星が破損しており、物語開始時はサテライトベースをもっていなかった。理由としては、ベースは(少なくとも100年前に)サウダーデの起動に失敗してムーニェルの街の沖合に落下。本編内でサルベージされるまで海中深くに沈んでいた。
^ ヴァンがダンを呼ぶ際に行なう、蛮刀をVの字に斬るポーズが代表例である。
^ ビーム砲などの光学兵器はヴォルケインに使用された技術の流れを汲んでいるものの、本家であるヴォルケインの性能を凌駕するには至っていない。
^ ただし、サウダーデ・オブ・サンデイは月に設置されたとあるシステムを作動させるキーという、重要な役割を持っているため、惑星内で位の高い人物がパイロットを務めていた歴史があることから、最初から裸足ではなかった可能性がある。

出典^ a b 小説版『ガンソード―夢見るように眠りたい―』[要ページ番号]参照。
^ ヴァン曰く「呼べば来る」と半ば強引な解釈で説明されていた。
^ 4Gamer.net (2019年11月19日). “スパロボ最新作「スーパーロボット大戦T」発表。レイアースやカウボーイビバップなど新規参戦。PS4/Nintendo Switch向けに2019年発売予定”. Aetas. 2018年11月19日閲覧。

外部リンク

GUN×SWORD公式サイト

GUN×SWORD(テレビ東京公式サイト)

ガン×ソード公式ブログ

高砂電器産業(コナミアミューズメント)「パチスロ ガン×ソード」公式サイト

テレビ東京 月曜25:30枠
前番組番組名次番組
勇者王ガオガイガーFINAL
GRAND GLORIOUS GATHERING

(2005年4月11日 - 6月27日)ガン×ソード
(2005年7月4日 - 12月26日)おろしたてミュージカル
練馬大根ブラザーズ

(2006年1月9日 - 3月27日)










谷口悟朗監督作品
テレビアニメ

無限のリヴァイアス(1999年 - 2000年)

スクライド(2001年)

プラネテス(2003年 - 2004年)

ガン×ソード(2005年)

コードギアス 反逆のルルーシュシリーズ1(2006年 - 2008年)

ジャングル大帝 -勇気が未来をかえる-(2009年)

純潔のマリア(2015年)

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-2(2016年)

ID-0(2017年)

revisions リヴィジョンズ(2019年)

スケートリーディング☆スターズ2(2021年)

バック・アロウ(2021年)

OVA

ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック(1999年)

アニメ映画

スクライド オルタレイション(2011年 - 2012年)

コードギアス 反逆のルルーシュ I 興道/II 叛道/III 皇道1(2017年 - 2018年)

コードギアス 復活のルルーシュ1(2019年)

ONE PIECE FILM RED(2022年)

BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-(2024年)

プロデュース作品

舞-HiME(2004年 - 2005年)

鉄のラインバレル(2008年 - 2009年)

ファンタジスタドール1(2013年)

エスタブライフ グレイトエスケープ3(2022年)

1:原作としてもクレジット 2:総監督 3:クリエイティブ統括










AIC[注 1]

 AIC

テレビアニメ

レモンエンジェル

天地無用!シリーズ


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