カートゥーンネットワーク
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ 「トムとジェリー」日本オリジナル(Kawaii)新ショートアニメーションシリーズであり、2022年6月22日にワーナーメディア・ジャパンは、ディスカバリー・ジャパンと統合し、ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパンとして新体制に移行したため、テッド・ターナーがターナー・ブロードキャスティング・システムやターナー・インターナショナルを所属しておらず、ターナー・エンターテイメント(英語版)を所属している作品でもある[22]。また、この作品は、シリーズ初となるカートゥーン ネットワーク以外の日本オリジナルアニメ作品でもある。

出典^ a b “J:COMとワーナー・ブラザース・ディスカバリーが日本での戦略的提携を拡大ディスカバリーチャンネル、アニマルプラネット、カートゥーン ネットワーク、MONDO TV、旅チャンネル、ムービープラスおよびLala TVの7チャンネルを合弁会社で一括運営へ”. JCOM株式会社 (2023年8月8日). 2023年8月19日閲覧。
^ 北米では、2004年7月14日に変更。英国では、2005年4月11日に変更。スペインでは、2005年5月7日に変更。豪州・台湾では、2005年8月16日に変更。仏国では、2006年8月19日に変更。独国では、2006年12月5日に変更。トルコでは、2008年1月28日に変更。
^ スペインでは、テキストロゴでは「CARTOON NETWORK」の代わりに「www.cartoonnetwork.es」。台湾では、テキストロゴでは「CARTOON NETWORK」の代わりに「?通頻道」。韓国では、テキストロゴでは「CARTOON NETWORK」の代わりに「??????」。
^ 北米では、2010年5月29日に変更。英国では、2010年9月27日に変更。独国では2010年11月25日に変更。トルコでは、2011年4月1日に変更。豪州・韓国・台湾では、2011年10月1日に変更。ブラジルでは、2012年に変更。
^ “JCOM、米ワーナーと提携拡大 「放送+配信」模索”. 日本経済新聞 (2023年8月8日). 2023年8月19日閲覧。
^ “カートゥニート”. カートゥーン ネットワーク. 2022年2月1日閲覧。
^ “カートゥーン カートゥーンズ”. カートゥーン ネットワーク. 2022年2月1日閲覧。
^ 公式サイトのみでの呼称で、番組内や番組表では用いられていない。
^ “カートゥーン大好き リクエストアワー”. カートゥーン ネットワーク. 2020年1月3日閲覧。
^ “カートゥーン エクスプレス”. カートゥーン ネットワーク. 2015年1月12日閲覧。
^ 第21シリーズ以降はディズニージュニアで放送。
^ 2007年まではフジテレビ721で放送されていたが、制作権がフジテレビフジテレビKIDSからテレビ東京・ソニー・クリエイティブプロダクツに移った為、ソニー・クリエイティブプロダクツを通じて当局での放送が可能となった。また、2009年6月からは「ピぽらペポら」(現:小さなお子さまにオススメ!)でも放送される。2016年3月現在制作権はテレビ東京に代わり、NHKエンタープライズ・ソニー・クリエイティブプロダクツに移行している。
^ a b c d e f g h i j アメリカのカートゥーン ネットワークでは現地の年齢制限にして18歳以上対象のアニメを放映する「Adult Swim」(アダルトスイム)ゾーンで放送されている。
^ CARTOON MIDNIGHTでも不定期放送。
^ 冒頭に、「18歳以上と保護者の同伴の視聴」を求めるメッセージが放送され、あえぎ声が入ったシーンが放送された。
^ 「マドレーヌといっしょに」は元々毎日放送が先に放映し、地上波での放送終了後からカートゥーン ネットワークで放送されているため、日本語クレジットが「制作 毎日放送 電通」になることから制作クレジットは入らない。「新マドレーヌ」は「マドレーヌといっしょに」の制作が「マドレーヌ」と同じバージョンだが、「マドレーヌといっしょに」が優先された。理由は不明。ただ、ディズニーも版権管理に関係しているらしく、長編作品がディズニー・チャンネルで放送されたことがある。
^ 韓国のカートゥーン ネットワークではテレビシリーズも放送されている。
^ アメリカのカートゥーン ネットワークでも同じテレビシリーズも放送されている。
^ 台湾のカートゥーン ネットワークではテレビシリーズも放送されている。
^ 公式サイトの分類では「世界のアニメ」にカテゴライズされている。
^ フィリピンのカートゥーン ネットワークでも同じテレビシリーズも放送されている。また、以前はヨーロッパ圏や韓国、メキシコ、ブラジルなどでも放送されていた。
^ “WBDiscoveryより新体制のご案内”. ワーナーブラザース・ディスカバリー・ジャパン (2022年6月22日). 2022年7月1日閲覧。
^ アメリカのカートゥーン ネットワークでは、『ポケットモンスター XY&Z』特別編1(XY通算第141話)を放送後、2017年2月をもってこのシリーズでの番組放送を終了した。アメリカでは、『ポケットモンスター サン&ムーン』についてはディズニーXDで放送。『ポケットモンスター(2019年版)』以降はNetflixで配信されている。
^ 台湾、スペイン、イタリアのカートゥーン ネットワークではテレビシリーズも放送されている。
^ 完結版は放送されていないが、アメリカのカートゥーン ネットワークでは『家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ』、『愛の若草物語』のテレビシリーズの数話分を放送されたことがある。
^ この作品のみ、完結版ではなく劇場版を放送。
^ アメリカでは、2007年6月6日に、Fathom Events(英語版)によって劇場公開され、後に2007年9月4日に、ビズメディアでDVDが発売され、2007年9月8日に、カートゥーン ネットワークで放送された。
^ アメリカでは、2008年7月26日に、カートゥーン ネットワークで放送され、後に2008年7月29日に、ビズメディアでDVDが発売された。
^ アメリカでは、2008年11月8日に、カートゥーン ネットワークで放送され、後に2008年11月11日に、ビズメディアでDVDが発売された。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:166 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef