カンヌ国際映画祭
FIPRESCI
1946年
死の棘
小栗康平
諏訪敦彦
EUREKA
青山真治
回路
黒沢清
ドライブ・マイ・カー
濱口竜介
1940年代

1946年
逢びき
デヴィッド・リーン

イギリス
[1]
ジョルジュ・ルーキエ

フランス
[1]
[2]
1949年
罠
ロバート・ワイズ

アメリカ合衆国
[3]
1950年代

1951年
ミラノの奇蹟
ヴィットリオ・デ・シーカ

イタリア
[4]
忘れられた人々
ルイス・ブニュエル

メキシコ
[4]
1952年
1953年
ぼくの伯父さんの休暇
ジャック・タチ

フランス
[5]
1954年
洪水の前
アンドレ・カイヤット

フランス
[6]
1955年
フアン・アントニオ・バルデム

スペイン
[7]

メキシコ
[7]
1956年
1957年
1958年

スペイン
[8]
1959年
二十四時間の情事
アラン・レネ

フランス

日本
[9]

ベネズエラ
[9]
1960年代

1960年
処女の泉
イングマール・ベルイマン
スウェーデン
[10]
1961年
レオポルド・トーレ・ニルソン

アルゼンチン
[11]
ある夏の記録
ジャン・ルーシュ

フランス
[11]
1962年
皆殺しの天使
ルイス・ブニュエル

メキシコ
[12]
1963年
孤独の報酬
リンゼイ・アンダーソン

イギリス
[13]
クリス・マルケル

フランス
[13]
1964年
アンジェイ・ムンク

ポーランド
[14]
1965年

メキシコ
[15]
1966年
フォルカー・シュレンドルフ

西ドイツ
[16]

フランス
[16]