※括弧内は日本語吹替(初回放送1972年2月17日『木曜洋画劇場』) 第31回アカデミー賞においてリー・J・コッブが助演男優賞にノミネートされた。 本作が映画デビュー作となるアルバート・サルミは、本作と『無頼の群』の2作品での演技により、同年のナショナル・ボード・オブ・レビュー賞
ドミトリイ: ユル・ブリンナー(森川公也) - カラマゾフ家長男。
グルシェンカ: マリア・シェル(小原乃梨子) - ドミトリイに気がある情熱的な女。
カーチャ: クレア・ブルーム(池田昌子) - ドミトリイの婚約者。
フョードル: リー・J・コッブ(金井大) - ドミトリイの父親。グルシェンカに執心。
スメルジャーコフ: アルバート・サルミ - カラマゾフ家の召使。
イヴァン: リチャード・ベイスハート - カラマゾフ家次男。
アレクセイ: ウィリアム・シャトナー - カラマゾフ家三男。
評価
表
話
編
歴
リチャード・ブルックス監督作品
1950年代
危機の男 (1950)
The Light Touch (1952)
デッドライン?USA (1952)
Battle Circus (1953)
あの高地を取れ (1953)
Flame and the Flesh (1954)
雨の朝巴里に死す (1954)
暴力教室 (1955)
最後の銃撃 (1956)
The Catered Affair (1956)
黒い牙 (1957)
カラマゾフの兄弟 (1958)
熱いトタン屋根の猫 (1958)
1960年代
エルマー・ガントリー/魅せられた男 (1960)
渇いた太陽 (1962)
ロード・ジム (1965)
プロフェッショナル (1966)
冷血 (1967)
ハッピーエンド/幸せの彼方に (1969)
1970年代
バンクジャック (1971)
弾丸を噛め (1975)
ミスター・グッドバーを探して (1977)
1980年代
シークレット・レンズ (1982)
ザ・ギャンブラー (1985)