カプコン
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3月29日 - 知的財産高等裁判所において、コーエーテクモゲームスが提訴していた審決取消訴訟を退ける判決が下される[20]。
4月1日 - 完全子会社であったカプトロンを吸収合併[21]。
8月 - 『モンスターハンター:ワールド』が全世界で1,000万本を突破。
10月 - 大阪府警察のサイバー犯罪防止啓発施策に初めて「ロックマン」シリーズのキャラクターが採用される。
11月 - カプコン・メディア・ベンチャーズ,INC.を設立。
2019年
2月 - カプコン主催で初となるeスポーツリーグ「ストリートファイターリーグ」を開催。
4月1日 - 業務用ゲームのアフターサービス業務をセガ・ロジスティクスサービスへ移管[9][10]。
7月 - 大阪府警のサイバー犯罪捜査官募集広告に初めて「ストリートファイター」シリーズのキャラクターが利用される。
9月11日 - 知的財産高等裁判所において、コーエーテクモゲームスに対する訴訟の控訴審判決が下され、コーエーテクモゲームスに対して約1億4400万円の支払いを命ずる判決が下される[22]。
2020年11月9日 - 「RAGNAR LOCKER」を名乗るグループによって機密情報が盗み取られ、盗み取ったデータと引き換えに身代金を要求される[23]。同年11月16日時点で、およそ35万件の個人情報が流失した可能性があると発表した[24]。この時、履歴書など採用応募者情報(氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、顔写真など)書類は破棄した後も、「再応募いただける方もいらっしゃり、確認をスムーズにするため」電子化して一定期間(期間は非公表)保管しているにもかかわらず、同社は公式サイトに「採用選考の結果、採用に至らなかった方、及び、採用を辞退された方の応募書類等は、選考後、当社において責任をもって破棄致します」と明記していたことが明らかになっており、判明後サイトの記載の修正に取りかかっているとした[25]。
2022年
5月6日 - 日本バレーボール協会とのオフィシャルスポンサー(トップパートナー)契約を締結。また龍神 NIPPON並びに火の鳥 NIPPONのユニフォーム胸スポンサーを務めることになった[26]。
8月1日 - カプコンの地元・大阪市などをホームタウンとするJリーグ所属のプロサッカークラブ・セレッソ大阪のユニフォームパンツ裏や練習着のスポンサーを務めることになり、1996年シーズン以来、26年ぶりにユニフォームスポンサーに復帰した。
作品一覧「アーケードゲームのタイトル一覧 (カプコン)」および「Category:カプコンのゲームソフト」も参照
あ行
アウトモデリスタ
あした天気になあれ
アスラズ ラース
アドベンチャークイズ カプコンワールド
アラジン
アルティメット エコロジー
アレスの翼
イクシオン サーガ
井出洋介名人の実戦麻雀
井出洋介名人の実戦麻雀II
19シリーズ
1942
1943 ミッドウェイ海戦
1943改
1941 Counter Attack
19XX -THE WAR AGAINST DESTINY-
1944 -The Loop Master-
ヴァンパイア
ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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