オー・エル・エム
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^ニンジャラ』では、第64話から第66話および第69話から第88話まで制作担当としてクレジット。第89話より井上たかしと連名で担当したのち、第113話より単独でアニメーションプロデューサーを務める。
^ 上記のプロデューサーとは違い、正式なチーム名が存在しない。担当作品は全て他社との共同制作作品である。
^薬屋のひとりごと』では、第1話から第12話まで制作担当としてクレジット。第13話より正田聡史の後任としてアニメーションプロデューサーを務める。
^ a b クレジット上はケイエスエス名義であり、チーム名は無表記
^ 太田は暫くOLMを離れていたが、2013年の『イナズマイレブンGO ギャラクシー』で同社に復帰。現在は他社が実制作を行う共同制作作品を担当しており、2019年には『新幹線変形ロボ シンカリオン』でアニメーションプロデューサーを務めた。
^ 小板橋は現在実制作からは退き、製作側のスタッフとして作品に携わっている。
^ 和崎がプロデューサーから退き、制作デスクを務めていた吉岡大輔が後任のプロデューサーへ就任した事に伴う。
^ 一部のクレジットでは岩佐がくと表記。
^ 澤田はTEAM INOUE制作の『マジカパーティ』にて制作担当を務める。後にTEAM MASUDA制作の『MIX MEISEI STORY 2ND SEASON ?二度目の夏、空の向こうへ?』で制作担当を務め、再びTEAM INOUEに復帰。『ニンジャラ』のアニメーションプロデューサーに昇格した引田崇人の後任として同作の制作担当を務める。
^プリプリちぃちゃん!!』の第12話までは「TEAM 櫻」表記。
^ 後に櫻井は、TEAM ABE制作の『ベイブレードバースト スパーキング』にて第26話までアソシエイトアニメーションプロデューサーを務めた。
^新幹線変形ロボ シンカリオンZ』では、SMDEの山野井創が制作プロデューサーとしてクレジット。『ベイブレードバースト スパーキング』では、櫻井涼介が第26話までアソシエイトアニメーションプロデューサーとしてクレジット。
^ a b c d e f g h i j k l m n o p チーム名は無表記
^ 初のデジタル制作作品
^ 第1 - 158話
^ 第170 - 192話
^ 第6・7・18話(総監督)、第1 - 5話
^ 第6 - 18話
^ ギャグコロ版
^ 第1 - 136話
^ 制作担当は不在
^ 第171 - 193話
^ 第27 - 84話(総監督)、第1 - 26話、第85話 - 第127話
^ 第27 - 84話
^ 放送中に倒産し、活動停止となったグループ・タックから制作業務を引き継いだ作品
^ 2010年9月 - 2019年1月
^ 2019年4月 - 2021年12月
^ 2022年4月 -
^ a b 制作担当を松浦一郎が担当
^ アニメーションプロデューサーを加藤浩幸が担当
^ アニメーションプロデューサーを富田暁が担当
^ 第124・141・142話
^ アニメーションプロデューサーの交代に伴うチーム名の変更。
^ a b c シリーズディレクター
^ アニメーションプロデューサーを太田昌二が担当
^ 第1 - 64話、第65 - 76話(総監督)
^ 第65 - 76話
^ 第1 - 52話
^ 第53 - 76話
^ a b チーフディレクター
^ 第1 - 22話
^ 第23 - 36話
^ 第1 - 117話(総監督)、第118 - 136話
^ 第1 - 54話
^ 第55 - 117話
^ 第1 - 21話(総監督)、第22 - 41話
^ 第1 - 21話
^ アニメーションプロデューサーの交代に伴うチーム名の変更。なお、それまでの井上たかしもアニメーション制作統括として引き続き携わる。
^ 第1 - 63話
^ 第64話 -
^ アニメーションプロデューサーの交代に伴うチーム名の変更。なお、それまでの加藤浩幸もクリエイティブプロデューサーとして引き続き携わる。
^ 第1 - 45話(クリエイティブディレクター)、第46話 - (総監督)
^ 第1 - 45話(アクションディレクター)
^ アニメーションプロデューサーを正田聡史(第1 - 12話)及び住友英司(第13 - 24話)が担当
^ チーム名はDivision 2表記
^ アニメーションプロデューサーを正田聡史が担当
^ 二つのチームが共同制作するのは初となる。
^ アニメーションパート
^ 実写パート
^ 第1・2話
^ 第3・4話
^ アニメーションプロデューサーを松浦一郎が担当

出典^ “ ⇒オー・エル・エム代表取締役、奥野敏聡氏から釜秀樹氏に”. animationbusiness.info. 2024年2月16日閲覧。
^ 先を見据えて挑む デジタル作画プロジェクト(事例『ポケットモンスターXY&Z』:オー・エル・エム)
^ アニメーションビジネス・ジャーナル 2016年11月1日 ⇒デジタル作画で何が変わるのか? デジタルコンテンツエキスポで現場から報告 2017年5月27日閲覧。加藤浩幸 Twitter 2017年2月21日 14:56の発言
^ PR TIMES 2018年12月14日 OLM Asiaがマレーシアのアニメーションスタジオで「CLIP STUDIO PAINT」を導入 アウトソースにとどまらないアニメーションスタジオを目指して 2024年3月31日閲覧。
^ アニメ!アニメ!ビズ 2015年12月22日 イマジカ・ロボットHD 大手アニメ製作会社のOLMを子会社化
^ アニメーションビジネス・ジャーナル 2017年12月13日 ⇒OLM、マレーシアに2Dアニメスタジオ設立 デジタル作画と仕上げが中心。GIZMODO 2017年12月26日 マレーシアで開催された「コミックフェスタ 2017」にて、OLM ASIAの北嶋秀彦さんにインタビュー:「マレーシアで独立したアニメを作れる会社にしたい」
^ gamebiz 2023年1月17日 【連載】中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第50回 【マレーシア編】アニメ会社経営のR&D-OLMアジアが見せる海外子会社ポテンシャル
^ “フィギュア17 つばさ&ヒカル : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月3日閲覧。
^ “けだまのゴンじろー :作品情報”. アニメハック. 2020年5月26日閲覧。
^ “スタッフ&キャスト”. BEYBLADE X TVアニメ 公式サイト. タカラトミー. 2023年9月7日閲覧。
^ “劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X”. 2019年6月29日閲覧。
^ “「劇場版ポケットモンスター」最新作は「ココ」、ポスター&特報公開”. 2020年1月15日閲覧。
^ “ツインエンジン:アニメ制作会社「バグフィルム」「スクーターフィルムズ」設立 制作ライン強化”. MANTANWEB (MANTAN). (2021年10月1日). https://mantan-web.jp/article/20211001dog00m200030000c.html 2023年3月8日閲覧。 

外部リンク

公式ウェブサイト










OLM

 テレビアニメ

1990年代



愛天使伝説ウェディングピーチ

モジャ公

剣風伝奇ベルセルク

ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ

ToHeart

鋼鉄天使くるみシリーズ

ポケットモンスター
シリーズ

第1シリーズ

アドバンスジェネレーション

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ダイヤモンド&パール

ベストウイッシュシリーズ

XYシリーズ

フーパのおでまし大作戦!!

サン&ムーン

第7シリーズ / めざせポケモンマスター

第8シリーズ


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