オーバーテクノロジー・オブ・マクロス
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注釈^超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』における艦内英語アナウンスでは「ワープ・アウト」という表現が用いられている。
^ 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』では、メルトランディ軍のミリア艦が戦域からの緊急脱出の際に大気圏内でフォールドする場面がある。『マクロス7』第38話「禁断惑星のシビル」でも、マクロス7船団がきわめて危険とされる海上からの直接フォールドを成功させる。
^マクロス30 銀河を繋ぐ歌声』では、2060年にSMSウロボロス支社が開発したYF-30 クロノスが、プロトカルチャー由来の遺跡から産出されるフォールドクォーツを使用して開発されたフォールドディメンショナルレゾナンスシステムを使用することで、フォールド断層突破が可能となる理論は完成を見る。ただし本編で実働した際、ミーナ・フォルテシェリル・ノームランカ・リーにより突破可能なエネルギー理論値の99.9%まで到達するもののその先の壁を超えられず、最終的に熱気バサラのサウンドエナジーの助力を得て、100%をはるかに超えるエネルギーを発生させたことでフォールド断層を突破する。
^マクロス ダイナマイト7』第3話など。

出典^ 『マクロスF』第11話「ミッシング・バースデー」。
^ 「テクノロジーシート オーバーテクノロジー」『マクロス・クロニクル No.29』 ウィーヴ、2009年、26頁。
^ 「テクノロジーシート バリアブルファイター VFに対応したエンジンとコクピット」『マクロス・クロニクル No.38』ウィーヴ、2010年、29頁。
^ 「テクノロジーシート 反応兵器」『マクロス・クロニクル No.25』ウィーヴ、2009年、23頁。
^ 「テクノロジーシート バリアブルファイター 開発史 (3) 」『マクロス・クロニクル No.35』ウィーヴ、2009年、26頁。
^ a b 河森正治「空白の2年間」『マクロス・パーフェクト・メモリー』みのり書房、1983年、62頁。
^ a b 「短期集中連載第3回 Dr.チバの、とってもくわしい! マクロス世界史講座」『アニメージュ』1996年1月号、徳間書店、1995年、56頁。
^ 河森正治「空白の2年間」『マクロス・パーフェクト・メモリー』みのり書房、1983年、63頁。










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